
またまたTwitterに関しての記事になりますが、今週のTime誌の特集記事がとても包括的にうまくまとめられていたので、とても大まかにですが部分翻訳してみました。
ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文さんも先日Twitterを利用開始、4日間で「follow」といって登録している人が既に約8500人以上。すこしずつ日本でも利用が広がるのか?というところですね。
答えはまだ誰も分からないと思います。ただ下記の記事でも述べているように、現在英語が中心に使われているTwitterも日本ならではの使い方、がエンド・ユーザー・イノベーションとして生まれるのだと思います。社会性・公共性高いサービスなだけに、もう少しこのテーマ、追いかけていきたいと思います。
ちなみに、今年の5月にハーバードビジネスレビュー(HBR)が30万人程度のTwitter利用者対象にした調査で分かったことは、「1割の人間が9割のつぶやきを量産している」とのこと。当然個人名でつぶやける人、そうでない人がきっぱり分かれるものの、メッセージを発信したい会社・NPO・キャンペーン、そして個人にとっては有益な情報発信ツールで、多くの人はとりあえず「follow」することで情報収集している、というのがどうやら実態のようですね。
souce:
・Long Tail World
・Men Follow Men and Nobody Tweets – HarvardBusiness.org
“How Twitter Will Change the Way We Live” By Steven Johnson 2009/6/5 Time
「ツイッターは我々の生き方をどう変えるのか」の記事の”大まかな”部分翻訳
——
Twitter第一印象は極めて悪いものだった。それは知り合い・知人に「朝ごはん何食べたか」を知らせるようなものだった、と。
ただ多くの人が利用するようになり、分かってきたのは、実は「この朝食何食べた?」的なことが「ambient awareness(周囲の何気ない意識)」として何気ない日常を知るために人々が興味を持つものである、ということだった。
その後、予想を超えるような使い方が現れてきた。NYで行われた教育の将来について語るある会議に参加した際、会議冒頭、主催者がハッシュタグという「#」で始まる単語(この場合は#hackeduという単語)を含めてTwitterをすれば投稿した内容が壁に映し出されるスクリーンで見える、とのこと。誰かの議論をまとめたもの、ジョーク、参照リンクや文献の紹介等がリアルタイムで表示された。
次第に投稿が会場内だけでなく、外部でTwitterの中の議論をみていて関心がある人、専門家等が別の視点で議論に参加してくることがあり、多様な意見を含む形で議論は進められた。会議が終わってみると、そこには何百ものパブリックコメントが記録として残り、今でもハッシュタグの「#hackedu」を入力することでその議論を閲覧することができ、まただいぶ以前に議論が行われたにも関わらず新しいコメントが追加されている、という現象が起こっている。
Twitterのしくみはいたってシンプルなもので、1回の投稿が140文字以内でなければならず、PC,或いは携帯電話、iphone、ブラックベリー等の携帯端末から送信可能なもの。誰かを「follow」すると、その人の最近のアップデイトが他のfollowしている人の近況と併せて時系列的に表示される仕組みになっている。
ここ最近ではTwitterの世界でどんなことが今話題になっているか、ということが検索が可能になり、Google等を使った検索よりも、「今何が話題になっているか」に関してはTwitter経由での検索が増加してきていて、大きなスポーツや政治的なイベント、事件の際には国民のパブリックな会話というものが実現可能になっている。Googleの場合はそのホームページがどれだけ多くのウェブサイトからリンクされているか等のルールに従い検索結果を導き出すので、非常に質の高い検索結果を見つけられるのに対してリアルタイム性に関しての検索結果に注目が集まっている。
この投稿は単に言葉を綴るだけではなく、ウェブサイトに掲載されている記事、動画等、URLで表示されるものには何でもリンクとして導くことが可能になっている。
利用方法はますます広がりを見せつつあり、市民活動の抗議運動、チャリティイベント、政治キャンペーン等がある。
エンドユーザーイノベーション:今までイノベーションというと特許やPhDの数との比較から導き出されるような風潮があったが、今や多くの消費者がツールを使いながらその中でそのツールをどう使うかにより価値を生み出すことが可能になってきており、Twitterのような技術的には極めて簡単なものがその利用方法によってイノベーションを起こし、またオープンソース的な関連アプリケーションを開発する生態系を生み出したことで1万1千以上のTwitter関連アプリケーションが既に開発されている。
————————————-
Twitter使ってみようと思います。
とりあえずですが。
2年前に登録して、放置しておりました。
アカウントは残っていたようです。
Kyo paxi
http://twitter.com/paxi
いいですね:-)。飲食店で既に15万人のファンがいるオンラインコミュニティを持ち、twitterを使いこなすこレストラン、というだけで話題性抜群ですもんね。応援してます!