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『ソシアレ』~社会起業家的な新しい働き方のスタイル
http://www.socialcompany.org
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–【目次】 ———————————————————–
★『起-動線』世話人 堀内 浩二さんの新著、『クリエイティブ・チョイス』
本日発売~最善の答えを「選ぶ」のではなく、「創り出す」為のエッセンス
★FastCompany創刊編集長の52の人生・キャリアレッスン ~新著『The Rules of
Thumb:52 Truths for Winning at Business without Losing Yourself』発売
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おはようございます。今日はいきなりですが、2冊の新刊本のお知らせをさせていただきますね。
考え方・発想・価値観の点で刺激溢れる視点をお持ちで、長きに渡りお付き合いを頂いているお二人の著者の方が、偶然にもこの現在のタイミングで書かれた人生・キャリアを「個」として生きるためのエッセンスを綴った本で、とても応援したい気持ちになり、僭越ながらご紹介させていただきます♪
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★『起-動線』世話人 堀内 浩二さんの新著、『クリエイティブ・チョイス』
本日発売~最善の答えを「選ぶ」のではなく、「創り出す」為のエッセンス
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「個が立つ社会」をテーマに、「社会人のための、はじめての意志決定支援サイト~『起-動線』」というサイトを過去7年近く運営しつつ、ビジネス・スクールでの講師、執筆活動をされている堀内さんが上梓された本、『クリ
エイティブ・チョイス』が本日発売されます。
未曾有の国際的経済不況、雇用の不安が謳われる昨今、職を失った方、そして現在仕事に従事していても漠然とした将来不安を持っている方、そしていずれ「転職」・「起業」等の大きく、悩ましい選択肢を、「家族」・「生き方」等の価値観を踏まえつつ、しなければ・・と思っている人は少なくないと思います。
『クリエイティブ・チョイス』では著者が今まで出会った数多くの方とのやりとり・思索に基づき、「イエスかノー」かの二者択一の「ワナ」に陥らず、創造的な第3の道がきっとある、との主張を展開されてます。読みやすい本
ですので、よろしければ是非書店で手に取ってみてください。
まえがきに書かれた下記クイズの、思いもよらない、あっと驚く回答に、私は魅了されました:-)。立ち読みの際のお楽しみにしてみてください♪
次のクイズを試してみてください。これは倫理性の高さを問うために、企業の
採用面接で実際に問われたものだそうです。| あなたは暴風雨の中、車を運転しています。バスの停留所に差し掛かったと
|き、三人の人がバスを待っているのが見えました。
|
| (1) 危篤らしい老婦人
| (2) かつてあなたの命を救ってくれた旧友
| (3) あなたが夢にまで見た完璧なパートナー
|
| あなたの車にはあと一人しか乗せることができません。だれを乗せますか?
*ビジネスメディア誠 著者による書籍紹介ページより
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0904/17/news016.html
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★FastCompany創刊編集長の52の人生・キャリアレッスン ~新著『The Rules of
Thumb:52 Truths for Winning at Business without Losing Yourself』発売
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このメルマガを購読頂いている方にはおなじみかもしれませんが、私が過去14年間愛読しているビジネス雑誌『FastCompany』の創刊編集長、アラン・ウェバー氏が30年以上のキャリアを振り返って、この度書籍を上梓されました。
タイトルは『The Rules of Thumb:52 Truths for Winning at Business without Losing Yourself』(『自分を失わずにビジネスで勝利する52の、経験則から来るルール』)。
事前に一読する機会を頂いたのですが、非常に分かりやすい言葉で、かつ、臨場感溢れる形で、世界中のあらゆる分野のリーダーとのやり取りが描写され、そんな中から紡ぎ出されるエッセンスが随所にちりばめられています。赤線を何度も引きながら、何度も頷きながら読ませる本でした。
ブログ記事にはいくつかのルールを記載しましたが、例えば下記のような言葉が挙げられています。
#5.Change is a math formula. -Change happens when the cost of the status quo
is greater than the risk of change.(変化は数学の公式である:「現状を維持する
コスト」>(大なり)「変革のリスク」となったときに変化は起こる)
#23. Keep Two Lists: What Gets You Up in the Morning? What Keeps You Up at
Night?(二つのリストを持とう。朝目覚めさせるもの、そして夜頭を冴えさせるもの)
当たり前、と思えるような内容でも、なかなか実感、実践するのは難しい、ということもあり、このようなビジネス本は売れるのかもしれませんが、同書は非常に雄弁に近未来の大きな社会の潮目の変化を予兆しています。
*昨日のブログでも触れましたのでよろしければ
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【編集後記】
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・学生時代から雑誌が大好きで、「Fastcompany」の他にも10年以上購読している雑誌が2つ程あります。それら多くはコミュニティ的な機能を備え、雑誌を通じて「膝を打つような」貴重な発見・アイディア、泉のように湧き出る、長くに渡りお付き合いいただく人との出会いを得られたことが貴重な財産です。
今回ご紹介したお二人はそんな意味でとても尊敬するお二人です。昨今の出版不況ではありますが、雑誌・メディアの可能性を信じるものとして、このメルマガ・ブログを通じて、ささやかながらそんな発見・出会いを創りだせるメディアに出来たら、と思ってます。どうぞゆっくりとでもお付き合いいただければ嬉しいです。
市川さん、ありがとうございます。偶然とはいえ、アラン・ウェバー氏と一緒に紹介していただいて光栄です 😉
コメント有難うございます:-)
堀内さんが大事にされているメッセージはいつも本質的で、新しいアイディアの発想に役立たせていただいています。書籍を通じてもっとメッセージが拡がること、願ってます!