1970/01/01 — ichi
高給か、パブリックサービスか アメリカの大学生のキャリア観~NYTimes より
やはりこの季節、アメリカでは大学卒業後の進路に関しての記事が多いですね。
Big Paycheck or Service? Students Are Put to Test
(6/23/08 New York Times Education section)
「高給かパブリックサービスか?試される学生」というようなタイトルで、ハーバード大学を卒業する
学生の進路に関しての最近のトレンドが記されています。投資銀行、戦略コンサルティング会社、
最近ではヘッジファンドなどを、様々な理由があり、選択する学生が多い一方、大学側はパブリック
サービスのキャリアも勇気づけるために、フェローシップなどの制度を充実させたり、卒業式等の
スピーチでも訴え、パブリックサービスの大切さを説いています。
もちろんビジネスを通じて社会は変革されているし、大きなインパクトを与えることが出来るものの、
多様性を持つことは大切で、みんな思っていながら気になっているこのトピック、今年もやっぱり
取り上げられているのですね。
ちなみに今年のハーバード大学学部生の9%がティーチ・フォー・アメリカに応募、37人が試験を
パスし、今後2年間、低所得地域の教鞭に立つとのこと。人気就職先ランキングの10位以内に登場
するこのNPO団体がここまで認知されるようになって来たことも、大きなトレンドの一つのようですね。
社会起業関連のイベントをお知らせします。
シンポジウム「社会起業家の仕事と、いま欲しい支援」
社会起業家×学生・市民×報道関係者 3者の出会いを通じて、「社会起業」を盛り上げるイベントのお知らせです。
日時:2008年7月30日(水)
13:30開場 14:00開始 17:30終了
会場:早稲田大学大隈講堂 小講堂(300人限定)
*入場無料(申込フォームからご予約ください)
詳細は → http://www.cccjp.org/
よろしければ、ブログでこのイベントの告知をしていただけませんか?よろしくお願いします。