先日、樋口強さんという方の講演、そしてその方のがんと向き合った経験から紡がれている「いのちの落語」を聞く機会がありました。

会社員としての忙しい生活をしていた方がある日突然がんの告知を受け、3年後生存確率が5%と医師から宣告され、そこからどのように死と、そして生に対して向き合ってきたか、そしてその経験を落語や講演活動を通じて多くの方に伝えるようになったか、というとてもとても力強い話でした。

読売新聞 医療ルネサンス (2007年1月4日)

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20070104ik01.htm

改めて考えてみると、死と直面することで得られる現在の生に感謝すること、そしてその経験をばねに一度だけの人生に対して真摯に向かい合い、ゆたかな人生を送り、活躍されている多くの話を聞くことがあります。黒澤明監督「生きる」、ジャック・ニコルソン主演「アバウトシュミット」、「モリー先生との火曜日」、そしてがんを乗り越えた体験談を含むスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチなど・・・多くのインスピレーション、勇気、自分の生に対する振り返りの機会をこれらの作品からももらいます。

■生きるより

■アバウト・シュミットより

■モリー先生との火曜日

モリー先生との火曜日 [DVD]

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スティーブジョブズが言うように、「毎朝起きて鏡を見て、もし今日という日が人生最後の日だとしたら、今日今からすることが自分の本当にやりたいことか?もし「No」という答えが続くようならば、何かを変えなきゃいけない」というような気持ち、改めて自覚しなきゃ、と思ってしまいますね。

そんな意味で先日とっても気になった伊藤穣一(Joi)さんのインタビュー記事。僕が以前から、そして今年特に注目したい方のお一人です。

asahi.com記事より

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  1. 伊藤さん、千葉に移住されていたんですね。知りませんでした。いい感じですね。

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