プロフィール

2009 年 5 月 31 日

こちらはほぼ7年前(2002年)に書いた内容で、キャリアの移り変わりの部分を除きほぼそのままです。原点回帰のつもりで、そのときのままの表現です(2009年春改定)

SocialCompany.org
運営者 プロフィール

1994年に同志社大学法学部政治学科を卒業。学生時代には日米学生会議・総務庁主催「世界青年の船」・ 海外災害援助のNGO団体などのサークル活動に参加していました。 その後アメリカに2年間留学。その間、ホームレスのための自立支援・職業訓練のための NPO団体、コモン・グラウンド ( CommonGround ) に1ヶ月間住み込みで インターンをしたことがきっかけで「あっ、こんな働き方があるんだぁ」と純粋に感動してしまったのがいまこのサイトを運営するようなことに興味を持つきっかけでもあります。

簡単にそのときのことをお話しますね。元ホームレス・高齢者・精神障害者・エイズ患者・ブロードウェイの若手アーティストを含む低所得者計652人収容の施設でしばらく一緒に生活をしながらインターンをしました。その間、自分の家を持つということで誇りを取り戻しながら、職業訓練を得て、自信をつけて社会に戻っていく人の姿に数多く触れる経験でした。非営利団体でありながらベン&ジェリーアイスクリームやスターバックスとパートナーを組み収益をあげながら、家賃収入も得る、という持続可能な革新的なNPO団体で、この分野では数々の表彰を受けている団体でした。さらに、そこで働く多くの人が大学を卒業したての優秀な人で、とても活き活きと働いている姿 にも、「あぁ、こんな進路もあるんだぁ」と、強烈な印象でした。

アメリカマサチューセッツ州にあるアマースト大学(Amherst College)を卒業後、日本のNGO団体にしばらく勤務、「アメリカと日本は違う」の ひとことで済ますことはできないものの、構造的な問題の多くを学ぶ経験でした。

98年秋からニューヨーク滞在。「海外脱出」を決めたひとつの理由はアメリカの 「ニューエコノミー」と言われていたものに触れてみたかったこと。ニューヨークにいる間、ビ ジネス雑誌 FastCompany の読者のネットワーク *Company of Friend の運営メンバーとして講演会・セミナー・ワークショップ・ネット ワーキングパーティの企画に2年ほどアクティブに携わる。(*CoF=全世界に4万人以 上メンバーがいて、ニューヨークには1500人程度会員がいるボランタリーな プロフェッショナルな社会人のためのサポート団体。雑誌から生まれでた団体としては とてもユニーク。)。FastCompany主催のカンファレンス(Community@Work / RealTime) )や、ニューヨークで行われるカンファレンスにもしばしば参加 (State of The World Forum など ) 。昼間の仕事では留学生の就職支援の会社でオンライン・コミュニティ創り・リサーチ・マーケティングの担当をしていました。

2003年4月からは東京に戻り、1年間財団にて国際交流事業のプログラムコーディネーター、内閣府主催「世界青年の船」事業ナショナルリーダーを経て、2009年春まで某人材紹介会社にて勤務。展望を持った転職の支援、また個人的には社会起業家的なマインドを持った方、NPO・NGO的なマインドを持っている方、海外留学・滞在経験者などのキャリア支援に長期的に関わって来ました。

このサイトを運営している理由

学生時代からこだわりをもっていた質問に対しての答えを見つけることができればぁ、と いう単純な想いです。

「How do we make difference while making profit?」

普通の生活をしながらちょっとした発想の転換で毎日を面白く、それでいてちょっぴり世 の中をよくするような、さらに経済的リターンも伴うような、そんな働き方を見つけることが できれば、なんてことを思ってます。

たまたまアメリカで生活をしていることで日本にいるときには目にすることがなかったよ うな生活スタイル・働き方のスタイルに出合ったり、映像・活字を通じて目にすること があります。少しずつでいいからそんな経験もなにか形にしていくことができたら、という 思いでやっています。

今後ともよろしくお願いします。

市川裕康

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