
昨日行われた「ソーシャルマンデー」ですが、お陰さまで3名の方に参加頂き、とても豊かな時間を過ごすことが出来ました。いつも直前の告知で恐縮ですが、ご参加頂き有り難うございます!
*基本的に毎週月曜日の20:00-21:30に私が入居しているちよだプラットフォームスクエア1階のデリカフェ(@deliandcafe)で、その時々に旬な話題について、カジュアルに語る集い「ミートアップ」を目指しています。詳細、過去経緯はこちらをご覧ください。
さて、昨晩のテーマは「フェイスブックの今」ということで想定していたのですが、結局自分自身が最近気になっているいくつかの「事象」についての意見交換・ディスカッションとなりました。題して『小心者のためのフェイスブック入門!?』ということになりました。普段気になるけれど、周りの人に気兼ねしてなかなか言いにくい、というようなことをあえて取り上げてみました。以下にその中から印象的だった3つのポイント、簡単に共有させて頂きます。どうぞおつきあいください。またフィードバック・ご意見等は是非フェイスブックページに頂けたら嬉しいです:ー)。
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メルマガとブログを中心に少しずつ実験的に行っている毎週月曜日 20:00-21:30のカジュアルなサロンイベント、Social Monday、お陰様で3回目を以下のテーマで開催することが出来ました。

「ボランティア団体のコミュニティマネージャーが知っておくべきイベント管理・運営お役立ちツール」
合計5名、今回はややテック系に強いみなさんだったこともあり、大量の情報を共有して頂くことができました。感謝の意味も込めてまとめを急ぎリストしてみます。
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“Social Media for Social Good”というテーマに関して最近特に充実しているブログとして筆頭に挙げられるSocialBriteというサイトがあります。
このサイトのリーダーでもあり、この業界でとても尊敬されているJD Lascica(JDラシカ)さんが中心となってまとめてくれたスライド(105ページ)が非常に充実したものなので、以下にご紹介です。今力をいれて取り組もうとしているNetSquaredでもこうしたリソースを日本に合う形でローカライズ、集約をしていきたいと思ってます。まずは英語版のみになりますが是非ご覧になってみてください:ー)
Social Media for Social Good
なお、6月から毎週月曜日20:00 – 21:30で開催しているミニ・ミートアップ、「Social Monday@ちよだプラットフォームスクエア」では上記の情報を参考にしながら、次回(6/13)は以下のテーマで語ってみたいと思います。
「ボランティア団体のコミュニティマネージャーが知っておくべきイベント管理・運営お役立ちツールベスト10」
NPO/NGO、同窓会、サークル、勉強会、町内会、震災復興関係の有志プロジェクト等々、あらゆるところで求められている情報・ノウハウでありながらあまり体系化した情報源がまだあまりないように思えるので、是非今回のmtgをきっかけに、ディスカッション、集約してみたいと思います。
ご興味ある方はフェイスブックページから出欠のご連絡頂ければ幸いです。当日参加叶わなくとも、オンラインで協力頂ける場合にはリスト集約時に反映させて頂きますね。
例
【1】イベント出欠管理
Google Form、ATTND、PeaTiX….
【2】イベント前後のオンラインコミュニティ運営
Facebook Group….
【3】過去出席者&潜在出席者向メール配信ツール
Google Group, 有料メルマガ配信スタンド
【4】Twitterでの会話集約・まとめ
Togetter
【5】スライド共有
Slideshare
【6】動画配信
USTREAM
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昨晩2回目となる「ソーシャル・マンデー」という企画を昨晩開催しました:ー)。週に一回、Social Media for Social Goodというテーマに関し、普段気になるトピックについて語る、というカジュアルな集い(ミートアップ)として先日始めたものです(詳細はこちら)。
お陰様で3名に参加頂き、非常に密度の濃い、ディスカッション、情報交換をすることが出来たので簡単にご報告します。
テーマは、「フィルターバブル」という書籍の著者であるイーライ・パリザー氏による以下のTEDでの講演『危険なインターネット上の「フィルターに囲まれた世界』を踏まえ、「ソーシャルメディアにより知らないうちに視野が狭くなっているかもしれない?」ということをディスカッションしました。
冒頭、まずはGoogle Facebook等のソーシャルメディアツールにより高度なパーソナライゼーションが進み、検索結果、表示内容が個人によって異なることを確認。私ともう1人の参加者の方のPCで試しに「菅直人」をGoogleに入力して比較してみました↓。


冒頭から異なる検索結果が・・・是非会社の同僚、友人とで比較してみてください。改めてここまで異なる、ということに驚かれる人も多いと思います。今までの検索、訪問履歴等によって、知らないうちに「最適化」がされていることに気づきます。
2007年末にウェブ上で公開され話題になった「“Google+Amazon=Googlezon”の出現を予言する動画」、「EPIC 2014」を思い出す人もいるかもしれません。ウェブ上での購買履歴、ブックマーク履歴、クリック履歴等の個人情報が蓄積することで、カスタマイズ、パーソナライゼーションが進む、という話です。
その他にも話題になったのは、フェイスブックの自分の「ウォール」画面を見た時に表示されているエントリーがアルゴリズムによって、普段自分とのやり取りが多い、共通の友人が多い人、コメントや「いいね」のやり取りが頻繁な人の表示が多く掲載されていることです。
通常のデフォルトの状態だと「ハイライト」という設定になっていますが「最新情報」という項目をクリックすると、自分が友達となっている人の更新情報を全て見ることは出来ます。ただ日々忙しい中でそこまで気にかけている人、認識して使い分けている人は少ないのではないか、結果、ある一定の限られたコミュニティの中でのみやりとりをしている可能性が高いかもしれない、ということになりました。
生命に関わる、明日への行動のための情報摂取が重要となる中での、情報の目利きの大切さ
ここで話題は震災後の情報摂取に関してへ。震災直後、「東京に留まるべきか、脱出すべきか」、或は自分の住んでいる地域の「放射能線量」について、自分のそして自分の家族の生命に関わるような事態に直面した時にどんな情報へのアクセスが可能で、どんな選択をするかが大きく問われています。政府報道、或は大手メディアが言っているから、というよりも、自分の信頼する人が言っている情報を次第に選択するように私たちはなってきていることを議論しました。ただその際、広い意味での「メディアのリタラシー」に、結局のところ依存するのではないだろうか、ということになりました。
では「メディア・リタラシー教育」は行われているか、もし十分でないとすれば誰がするべきか、というようなことが話題になりました。ここでは敢えて情報摂取のためのソーシャルメディアの活用についての話ですが、現状広く企業、学校、或は地域コミュニティでソーシャルメディアの効果的な活用に関して教育が行われている機会は非常に限られているという話になりました。
「そもそもソーシャルメディアの活用は教えるべきものなのか?」という点に関しては、個人差もあるからそんなものは教えるべきものではないという考え方から、「グーグルやQ&Aサイトで自分で検索するべき」だったり、答えは誰も持ち合わせてはいない様子で、最終的には「自己責任」に帰結するしかない様子でした。
その他ここでは書ききれないくらいたくさんの気づき、発見があったのですがまずはご報告までに。ややカタい内容に見えるかもしれませんが、普段気になる「おや?」ということをカジュアルにディスカッションするサロンとして今後も緩やかに毎週月曜日20:00-21:30で予定しています。ご興味ある方はお気軽にご連絡ください(毎回定員6名で行っています:ー))。次回は情報のアウトプットに関してというテーマを想定しています。ご案内はメルマガ、或はフェイスブックページを中心に行いますのでよろしければご登録くださいませ。
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5月下旬、突然ですがソーシャル・マンデー(Social Monday)というゆるいミートアップの試みを始めてみました。ミートアップとは、以前に『ソーシャル&リアルがポイント。今求められる新しい出会い、学び、コミュニティの形~「ミートアップ」とは』ソーシャルビジネス最前線 | 現代ビジネス [講談社] (2011/5/2) にも書かせて頂いたのですが、ざっくりと以下のように個人的には捉えています。
必ずしも「ミートアップ」という呼び方はしていなくとも「ミートアップ」的なものが指すものは、共通の興味や地域に関して、インターネット上でイベント管理・告知をすることで集う「オフ会」のようなものです。勉強会、セミナーのような構えたものではなく、時間と場所とテーマを決め、少人数から20~30人くらいまでで、でカフェ等に集まって行われる小規模ミーティング・交流会をイメージされると、分かりやすいかもしれません。
多くの場合、参加申し込みの際にツイッターやフェイスブック等のソーシャルメディア・ツールを通じて自分のアイデンティを開示するため、全く初めての人に囲まれたとしても、そこには共通のテーマ・文脈があり、すぐに打ち解けて会話が生まれやすいことが特徴です。
2000年頃から「社会起業家」というキーワードに関してメーリングリストやメルマガを始め、「ソシアレ・サロン」という名前でニューヨークや東京でオフ会を折に触れてやってはいて、そこでたくさんの素敵な人たちにお目にかかる機会を頂きました。その後慌ただしくなったこと、「イベント」運営と身構えてしまうことでずっと開催することが出来ておらず、今に至ってしまっていました。ただ、今回の「ミートアップ」のいいところは特にスピーカーをお呼びしたり、会場の手配に苦労せずとも、気軽に開催出来るところであり、まずは参加者毎回7名限定で、開催することにしましたっ。会場は自分が入居している「ちよだプラットフォームスクエア」の「デリカフェ」にて、ということにしました。
主な目的は、「”Social Media for Social Good”(ソーシャルメディアを活用することでNPO、行政、企業の市民活動等を楽しみながら「ちょっと」ずつよくすること)というテーマに興味ある方同士の交流、情報交換会をゆるやかに目指しています。
始めた理由は以下のような思いからです。
・ノマドワークをしていると定期的に人と会いアイディアを交換する機会がやや減るので、物理的に機会を作りたかった
・自分が興味あるFastCompanyやTED 等、海外メディアに触れる中で是非共有したい、また他の方の意見、フィードバックも伺いたい
・イベント等でお目にかかった方とお目にかかろうとした時になかなか日程が合わず、タイミングを逸して結局会えずじまいになってしまったことが何度かあったので
・ソーシャルメディアを巡る状況はあまりに動きが早く、折に触れていろいろな業界、視点を持った方とのリアルの交流・学びの機会を持ってみたかった
思いつきで始めた企画です。試行錯誤ですが、よろしければFacebook ページを「いいね」して頂いた上で、管理人の私(市川)までご連絡ください。
記念すべき第一回は5/30に開催しました。合計3名でディスカッション。テーマは多岐に渡ってしまい課題は残りながらもいろいろな発見、気づきを頂く時間でした。来て頂いたお二人に感謝です!特にYさんは国家公務員のお仕事をされながら長野県栄村の震災復興支援にボランティアとして関わってらっしゃる方で、現地の情報、情報発信する際の課題等、共有頂きました。私からは個人の情報発信のあり方の一つの例として「ドラッジレポート」というニュースメディアのことについて共有させて頂きました。
次回は6/6(月)20:00- 21:30 前回の反省を踏まえ、テーマを「ソーシャルメディアによる情報ギャップ」について語ってみたいと思います。「フィルターバブル」という書籍の著者であるイーライ・パリザー氏による以下のTEDでの講演『危険なインターネット上の「フィルターに囲まれた世界』をご覧になった上で、ご興味ある方は是非お立ち寄りください:ー)
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