以前から気になっていた書籍『THE HARD THING ABOUT HARD THINGS~Building a Business When There Are No Easy Answers』、お盆休み最終日の日曜日に一気読みしてみました(音声読み上げサービスのAudible&Kindleを利用)。

きっと邦訳版も間もなく発売となると思いますが、テクノロジーを活用することで急速な成長を遂げるスタートアップ界隈の起業家にとってはバイブル的に読まれる本になるのでは、と強く思う一冊でした。

なぜこの本がすごいか・・・?
①ウェブサービスの開発手法などを解説して広く読まれている『リーンスタートアップ』(エリック・リース)のAmazon.comのレビュー数が発売後約3年弱で571もあるのに対して(うち☆4つは362)、『Hard Things About Hard Things』は発売後半年弱にも関わらず335のレビュー数(うち251が☆4つ)がつけられています。

②今年の3月の書籍発売直後のThe Economistのレビューでも「この新刊書はビジネスを創り出すあらゆる人にとっての課題図書となるだろう」と強く推薦されています。
Entrepreneurship: The art of the struggle | The Economist

③著者のベン・ホロウィッツ氏の名前事体日本ではあまり知られてないかもしれないものの、彼が共同創業者と設立した全米屈指のベンチャーキャピタル会社「アンドリーセン・ホロウィッツ」は、創業5年の若い会社にも関わらず、Twitter, Facebook, AirBnB, Foursquare, BuzzFeedなど、テック系スタートアップ分野で圧倒的な存在感を誇っているVCです。共同創業者のアンドリーセン氏とは1990年代にネットスケープを創業したあのマーク・アンドリーセンです。今回この書籍を読むことで、CEOとしての成功・葛藤・苦悩を丁寧に解説しているベン・ホロウィッツ氏のメッセージの力強さが伝わってきます。

「アンドリーセン・ホロウィッツ」に関しては以下のインタビュー記事で詳しく紹介されています。
「侵食系」が投資ターゲットだ:日経ビジネスオンライン

取り急ぎ読み終えた興奮共有のみで恐縮ですが、機会を見つけて内容・感想紹介試みたいと思います!

市川裕康
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