みなさん こんにちは。あっという間に12月も第2週、確実に年の瀬が近づいてきていますね。

今回は久しぶりに登壇イベントの告知をさせて頂きます:)

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クリエイティブの可能性311|石川 淳哉 × 市川 裕康
日時:12/23(月・祝) 13:00-16:00
場所:dream lab.(株式会社dreamdesign内)東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA 8F
主催者:公益社団法人 助けあいジャパン
参加費:5,000円(東北のおいしい食べ物・飲み物も含まれているチャリティイベントとなります)
お申込:http://peatix.com/event/23767/
Facebook Event Pageをご覧頂くことで他の参加予定者と交流頂けます。

2013年もソーシャルメディアが公共的な文脈でどのように活用されているか、特に海外事例を日常的に調査する中で、「civictech(行政)」「edtech(教育)」「広告」「災害」「メディアの今後」「キュレーション」「オンライン・コミュニティ」「SocialGood」などのテーマに関し、コツコツと調査しながら、是非多くの方に共有したい、と思えることをその都度お話させて頂いてました。今回はそうした活動の原点の一つでもある東日本大震災を振り返りながら、海外での「Social Good」的なトレンドをお伝えしつつ、2014年、参加されるみなさんが新しい「なにか」を始める際に役立てて頂けるようなソーシャルメディアの活用方法・トレンドなどを共有したいと思います。

今回、今年の最後の登壇としてご縁を頂いたのは、『クリエイティブの可能性311』と題した、8月から休まず毎週(!)企画されている連続トークイベントです。主催は『公益社団法人 助けあいジャパン」さん、東日本大震災の翌日に立ち上がり、今日まで本当に息の長い取り組みをされている団体です。被災地の情報を「情報レンジャー」のみなさんが写真、映像で復興の状況を丁寧にレポートしてくださったり、「きっかけバス」という企画を通じ、47都道府県の学生が東北3県を訪れ、「風化」や「風評」を防ぐ試みを続けられている団体です。自分自身が十分に東北に足を運ぶことが出来てないことを心残りに思いつつも、こうして現場を大事に継続的に東北に想いを寄せて活動されているみなさんは本当に尊敬します。

助けあいジャパンの共同創設者の石川淳哉さんが『クリエイティブの可能性311』に込めた以下のメッセージを読むにつけ、今回の石川さんとの対談はとても重責であると感じるのですが、今日から12/23まで、どんなことをお話すれば価値・意義提供できるか、そして参加頂けるみなさんのきっかけになりうるか、意識し、考えながら当日までの準備をしたいと思います:)よろしければ是非お立ち寄りください。

▶以下は『クリエイティブの可能性311』紹介ブログページより

『ま、そんなわけで課題先進国と呼ばれて久しいここ日本、東日本大震災が発災してからいつの間にか二年半が経とうとしているわけですが…そろそろ、ここらで、一度総括。それもコミュニケーションデザインやクリエイティブという自分の専門ドメインと視点からアプローチするのが未来にも役立ちそうだし、311直後から立ち上がった際立つ数々のプロジェクトに焦点をあててみることにしました。ボロボロになりながら諦めず挑戦し続けたクリエイターのその衝動と職能の源泉から発露したエッセンスを紹介していきます。自分でいうのもなんですが、まあ素晴らしいライアンナップになってきましたよ。絶対ゼッタイぜえええええったい、生で観るのをお勧めします。東北の食と酒の懇親会もします。ぐはは、ボク自身が一番心待ちにしているかもしれないな(笑)』

さあ、一緒に行きましょう。未来をつくりだすヒントを探す旅へ!

参加にあたって、自分もメッセージを書かせて頂きました。以下再掲させて頂きますね。

みなさんこんにちは。(株)ソーシャルカンパニーの市川裕康です。
「クリエイティブの可能性 3.11」の最終回、しかも12月の年の瀬の時期の開催ということで石川さんから声をかけて頂いた後、果たして自分が何を語ることが出来るか、と考えてみました。
クリエイティブと呼べるような現地に根付いた継続的な活動は正直できてないことはいつも歯がゆい思いを持っていた自分ですが、今回、是非お伝えしたいこととして思い切って以下のタイトルを考えてみました。

『海外で起きている、社会をちょっとよくする事例・テクノロジーを吸収し、みんなで学び・協業していくことの大切さ』
3.11の震災以降、自分が意識して続けてきたことは、海外で注目されている創造的なアイディア、テクノロジーを活用したイノベーションなどで、日本に十分に伝わってきてないことを、日本の文脈に合う形で紹介し、現場で活躍している方へのヒント・インスピレーションとして少しでも役に立つことが出来れば、という思いでした。

現代ビジネス(講談社)での連載、膨大な量のオンライン記事の読み込み、国際会議への自腹出張(「スコール・ワールド・フォーラム」(過去4回)、「パーソナル・デモクラシー・フォーラム」(2013) 、「コード・フォー・アメリカ・サミット」(2013))を継続する中で、2012年7月には『Social Good 小事典』(講談社)として書籍として出版の機会を頂きました。

リサーチをしたり、「ミートアップ」と呼んでいる人が集まる機会を折に触れて開催・共催したりする中で、日々強く感じるのが、日本と海外での情報ギャップです。
12/23 のイベントではまず、防災、コミュニティつくり、教育、行政(オープンガバメント)、ソーシャルグッドなどのキーワード・事例20個を厳選して共有させて頂きます。その上で、今後海外と日本の間での情報の「収集」と「発信」について、参加者のみなさんの取り組まれている分野・現場でどのように活用することが出来るか、ということを一緒に考えることが出来れば、と思っています。情報収集・発信のための便利なツール・コツなども全てお伝えしたいと思います。

2020年のオリンピック開催に向けて、ますます日本と世界との距離が縮まり、3.11をきっかけにした東北、日本発のイノベーションに世界中が注目しています。そんな距離を少しでも縮めるきっかけに今回のイベントがなれば嬉しく思います。2013年を振り返る忘年会として参加される方同志の交流の機会として楽しみつつ、そして「クリ可311」最終回のお祝いで石川さんの胴上げもみんなでしたいですね(笑)。

▶助けあいジャパンのホームページはこちら
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▶きっかけバスについての紹介動画

市川裕康
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