8月1日に文部科学省直轄の国立試験研究機関である科学技術・学術政策研究所(NISTEP)において「シビックテクノロジー」をテーマにした講演の機会を頂戴しました。以下、当日使用したスライドを共有させて頂きますね。ご興味お持ちの方は参照頂けたら幸いです:)

「シビックテクノロジー」、「シビックテック」というキーワード事体、アメリカでもまだまだ新しい、現在進行で生まれ、発展しつつある緩やかな業界を指し示すような言葉であると認識しています。「ガバメント2.0」、「オープン・ガバメント」、「オープン・データ」、「シビック・エンゲージメント」などの行政サービス分野でのイノベーションの動きを含みつつ、その他にも「オバマ大統領選」や「自然災害対策」などの経験を踏まえ、テクノロジーを活用することで市民参加型で社会をよくしていこうとするムーブメントの中でとても注目を浴びている「トレンド」なのではないか、と思います。

Codeforamerica
Code for America Annual Report 2012より

その中にあって、「コード・フォー・アメリカ」というまだ生まれて4年目程の非営利団体がとても大きな貢献をこうした業界形成に果たしているのではないか、ということで、広く注目しています。日本でもこうした動きを推進する「コード・フォー・ジャパン」の動きにも個人的に積極的に関わっていきたいと思ってます:)

参照:
「パーソナル・デモクラシー・フォーラム」レポート ~市民と政治・行政をつなぐシビック・テクノロジー業界の可能性 | 「デジタル・キュレーション」 | 現代ビジネス [講談社] (2013年6月21日)

こうした文脈の理解を深めるためのTEDでのプレゼンテーションを二つ、リンクだけですが紹介させて頂きますね。

会話に参加しませんか 2件のコメント

  1. 今日のNHKで、生駒市のシビックテックの紹介映像を見てこのサイトにたどり着きました。
    何かいいアイデアがあれば、
    こういった地域貢献に役立てたいとおもいます。

    返信
  2. […] ※CivicTechとは?(こちらの記事のスライドを参照ください) […]

    返信

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