市民と政治・行政をつなぐシビック・テクノロジー業界の可能性〜パーソナル・デモクラシー・フォーラム
先日参加したパーソナル・デモクラシーフォーラムに関して、今朝現代ビジネスに報告記事が掲載されたので共有させて頂きますね。

「パーソナル・デモクラシー・フォーラム」レポート ~市民と政治・行政をつなぐシビック・テクノロジー業界の可能性 | 「デジタル・キュレーション」 | 現代ビジネス [講談社]
「シビックテクノロジー」という単語を検索すると、今もほとんどが自動車の名前の「シビック」の検索結果という状況で、おそらく「分かりにくい新しいカタカナのコトバ」として受け取られることも多いのかもしれません。ただ、記事の中で書いた以下のような気持ちは偽りのない正直な感想として今も強く思ってます。
今回、PDFに参加して改めて強く感じたことの一つは、この「シビック・テクノロジー(civic technology)」というキーワードで語られる「業界」が、過去数年の間に急速に形成されつつあり、「ガバメント2.0」「オープン・ガバメント」「オープン・データ」などのキーワードで語られているムーブメントも広く含む形で、大きな盛り上がりを見せつつある、ということでした。
先の大統領選挙の際にSNSやビッグデータ分析が活用された話は、すでに日本でもニュースとして取り上げられ、多くの人に知られています。オープン・ガバメント、オープン・データという言葉も、安倍政権の成長戦略の中核に据えられ、先端的な地方自治体はすでに様々な取り組みを進めており、日本でもこうした機運が盛り上がりつつあることは認識していました。ただ、PDFの会場に身をおくことで、一つひとつのキーワードをさらに大きなカテゴリーで括るかのような「シビック・テクノロジー業界」という生態系の成熟ぶりに大きな感銘を受けました。
PDFについては先日登壇の機会を頂いたオンライン講義サイト「スクー」でも30分程に渡ってお話させて頂きました。よかったら是非ご覧頂けたら幸いです。今後も継続してこのシビックテクノロジー分野は継続的にウォッチしつつ、具体的に行動にも移していけたら、と思ってます。
昨日は「コーディングでより良い政府を作るプログラム『Code for Japan』の可能性について語る会」というイベントも仲間と一緒に開催させて頂きました。約100名の方が六本木のGLOCOMホールに集い、熱気溢れる一時でした。
イベントの様子をtogetterでまとめて頂いているので以下共有させて頂きます:)
(thanks to 笠原さん @meganehara)
