「現代ビジネス」に最近読んだ書籍「The New Digital Age」に関しての書評を書いてみました。
グーグル会長らによる新著『The New Digital Age』はデジタル時代の未来予測ロードマップ | 市川裕康「デジタル・キュレーション」 | 現代ビジネス [講談社]
Google社会長エリック・シュミット氏、そして同社シンクタンクであるGoogle Ideasディレクター/元米国務省のジャレッド・コーエン氏の共著『The New Digital Age: Reshaping the Future of People, Nations and Business』が4月23日、初刷15万部、そしてデジタル版も同時出版され、欧米を中心にとても話題になっています。
現在20億人が利用しているインターネットに、今後5年でさらに50億人がアクセスを得るようになったときの世界のあり方を予測するかのような内容でとても刺激的な内容です。まだ邦訳は出版されてないのですが実際300ページ以上の分量でなかなか読むのは苦戦しました:)概要は以下の動画で13分程でまとめられているので気になる方は是非そちらを覗いてみてください。
4月後半から著者の二人はアメリカの東海岸、ヨーロッパなどを行脚してテレビ番組、インタビューなどひっきりなしに登場されている様子で、検索することで大量の講演の様子も見ることができます→[Eric Schdmit Jared Cohen]
テクノロジーがもたらす明るい「可能性」と同時にもたらされる「リスク」に関して、これでもか、と大量の事例が紹介されています。
ケニアの24歳の若者による「歩いて携帯電話を充電する技術」などに代表される「リープフロッグ」(技術などが段階を飛び越えて一気に進展すること)は本当に楽しみです。
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