最近何かと話題のGoogle Glass、まだ実際の様子をご覧になっていたない方は是非以下の動画を。テクノロジーによる「夢ある未来」を感じることができます。

情報源:Google、メガネ端末 Glass の使い方動画を公開。来年までの指くわえ用 – Engadget Japanese

Google Crisis Response, Google Earth、無人自動車などなど、「世の中のあらゆるデータを整理する」というミッションは、そのイノベーションの加速と相まっていろいろな分野に広がっていることに驚くばかりです。

その他先日目にして注目だったサービスがこちら。なんとケニアで運行しているバスの運賃支払いをグーグルが地元最大手の銀行であるEquity Bankと提携してカードでの支払いを可能にする「BebaPay」(Bebaはスワヒリ語で「to carry(運ぶ)」という意味)をリリースしたとのことです。

bebapay

今までは現金で支払っていた際の不便さ、また盗難にあったり、不当に請求されるリスクがあったところ、こうしたサービスを利用することで利便性と安全性が今後もたらされるとのことです。

なお、今後は交通機関のみならず、NFC対応のアンドロイド携帯からアプリをダウンロードすることで買い物、貿易、スモールビジネスなどでも利用が可能になり、ケニア以外のアフリカ諸国への展開も想定しているとのことです。アフリカ全体での銀行口座保有率は現在たった2割、そんな中人気を博したモバイルペイメントサービスの「M−Pesa」というサービスは現在ケニアの7割の成人が利用し、GDPの1/4はM-Pesa上で決済されているそうです。ただし換金プロセスの不便さ等もあり、Bebapayの可能性にとても可能性を感じます。路上や農村でビジネスを行う起業家たちにとって、アフリカ諸国におけるVISAやマスターカードのような役割を果たすのでないかと期待されています。

情報源:It is becoming increasingly inaccurate to call Google an internet company – Quartz

こうしたサービスを提供するグーグルの会長であるエリックシュミット氏とGoogle Ideaというシンクタンク機関のディレクターであるJared Cohen氏が最近出版した「The New Digital Age: Reshaping the Future of People, Nations and Business
」という書籍があります。世界で50億人もの人がインターネットへのアクセスがあり、60億人が携帯電話を持っている社会が今度どのようになっていくか、現実的な未来予想図が描かれている、という内容です。

二人が登場したインタビュー番組「Charlie Rose」を見ると書籍の内容の一部、見所が紹介されています。ご興味ある方は是非:)
eric_jared

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