unreasonableatsea

少し前の話になりますが1月末に参加したイベントについて日本経済新聞の日経Bizアカデミーに寄稿する機会がありました。

Unreasonable at Sea(アンリーズナブル・アット・シー)』というプログラムについてです。あまり日本では馴染みないかもしれませんが、とても刺激的なプログラムで恵比寿で開催されたイベントには200人以上の若者、ビジネスパーソン、起業家、投資家などが集まり熱気溢れる一時でした。先日4/24には13カ国、100日の旅を終えたとのことだったこともあり、思い出して以前に書いた記事を改めてこちらのブログで紹介させて頂きますね。

「現代の錬金術師」~社会問題をテクノロジーで解決する社会起業家が船で来日 (1/5ページ) – 特集 : 日経Bizアカデミー

ちょうど全行程の半分、ミャンマーに寄港した後に作成された紹介動画があります。是非ご覧になってみてください。

Unreasonable at Sea: Episode 8 – Halfway Around the World from Unreasonable Media on Vimeo.

実はこの折り返し地点であるミャンマーでは参加した起業家たちに選択肢が与えられていたそうです。参加した11社の創業者含むそれぞれ2-3名が乗船していたのですが「期待と違う」ということであれば「下船する」するということも可能だったのです(その際は一切の費用は主催者側が負担)。結果1社も下船することなく、630人の学生と一緒に航海を続ける決断をしたそうです。

東京に寄港した際にインタビューをさせてもらったCatlin Powerさん率いるOne Earth Designにはなんと船上で45名もの学生インターンが参加、情熱的なプレゼンテーションをしてくれたペドロさん率いるスペインを拠点に世界中の水質浄化を行うAquaphytex社にも30人のインターンが参加、きっと採用に繋がるような縁が生まれている、と主催者のダニエルさんも興奮気味に動画の中で語っています。

下船した後、起業家たちはワシントンDC の国務省を訪問の予定だそうです。いずれこの100日間のまとめなどが詳しくレポートされることと思いますが、こうした「ぶっとんだ」プログラムは見ていて楽しいですね。日本からの応募も歓迎!とダニエルさんも語っていましたし、是非世界に打って出たい起業家の方はUnreasonable at Seaプログラムに注目ください:)

なお、1月の来日時に野々下裕子さん(@younos)が「Wired」に寄稿された詳細なレポートが以下のリンクからもご覧になることが可能です。併せて是非ご覧ください。

注目の社会起業家8組が語る「成功」の定義 « WIRED.jp

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