2013年の注目すべきトレンドとして最近日に日に強く感じること、それは「ソーシャルメディアリタラシー教育・研修」の必要性です。

今日参加したPeatix Live Vol. 8 では、当初のテーマは「2012年のイベントを振り返りつつ考えるソーシャルグッド」的なものでしたが、パネルディスカッション等を通じて出て来た課題、質問、問題意識は、「どのようにしたらITリタラシーを高められるか?」ということでした。よろしければ是非ハッシュタグをご覧くださいませ #peatix1206 

関連ブログポストはこちら↓
http://www.socialcompany.org/2012/11/30/peatixlive_vol8/

個人的にはこのテーマはここ数年強く感じて来ていて、最近「閾値」に達しつつあると感じている中でのリアルな経験で、改めて先日ブログに書いた以下の問題意識を思い起こしました。

ソーシャルメディアを学ぶためのしくみ〜誰がそのような場所・機会をつくるべきか?〜 #socialmediajp

ソーシャルメディアを学ぶための「アビバ」やマンツーマン英会話の「Gaba」のような取り組み、或は大学や企業での研修のニーズが必要なのではないか、そんなことを思います。

先日FastCompanyに寄稿された「The Can’t-Miss Social Media Trends For 2013」と題した記事はそんな思いを更に強くさせてくれます。

Social media education gets formalized: A recent Harvard Business review survey showed that only 12 percent of companies using social media feel they use it effectively. Given the expanded business applications of social media, maximizing impact increasingly requires specialized training. Just knowing how to send a Tweet or friend someone on Facebook is not enough. In 2013, expect to see more social media coursework at universities, as well as dedicated social media MBA programs, as schools rise to the challenge (Syracuse, NYU, Columbia, Harvard Business School, and dozens of other higher ed institutions are already leading the pack here).
最近のハーバードビジネスレビューの調査によるとたった12%しか企業はソーシャルメディアを効果的に使えていない、と。溢れんばかりに増加するソーシャルメディアのアプリケーションを鑑みると、インパクトを最大化するためには専門化されたトレーニングが必要になりつつある。ツイートを投稿したり、Facebookで友達になるだけでは不十分である、と。2013年はより多くの大学でソーシャルメディアについての授業が開講され、ソーシャルメディアに特化したMBAのプログラム(シラキュース大学、ニューヨーク大学、コロンビア大学、ハーバードビジネススクール、そして何十もの高等教育機関)が既に取り組みを始めている。(抄訳)

このブログ記事を書いたのは HootsuiteのCEO、Ryan Holms (ライアン・ホルムズ)氏。以下の動画によるチュートリアルプログラムには本気ぶりが伺えます。目から鱗のチュートリアル。ご興味ある方は是非。こんな形で楽しみながら学ぶしくみがつくれないか、年末年始にかけて是非考えてみたいと思います!。みなさんはどんな風にソーシャルメディアの使い方を学んでますか?

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HootSuite University

Peatixのみなさん、総合司会、企画をしてくださった庄司さん(@nshoji)、登壇者、参加者のみなさん、貴重な学びの機会を有り難うございました!

追記:12/17
このテーマを更に掘り下げた記事を現代ビジネスに寄稿しました。よろしければ併せてご覧ください。
『2013年、ますます必要になる「ソーシャルメディア・リテラシー教育&研修」』