初めての著書、『Social Good 小事典』(講談社 8/2出版予定)のお知らせ:ー)
講談社「現代ビジネス」というニュースウェブサイトでの連載コラム『ソーシャルビジネス最前線』(2010年7月〜)の記事を元に、大幅に更新・編集作業を加えた形で以下のタイトルで2012年8月2日に「現代プレミアブック」として出版させて頂くことになりました! 先日からアマゾンでも予約可能な状況となったこともあり、ご報告させてください:-)。
『Social Good 小事典』 (ソーシャルグッド小事典) 講談社 現代プレミアブック
内容は、ソーシャルメディアを活用することで社会をよりよい場所にするための様々な事例集、という体裁になっています。
過去2年程の間に約100本の記事を書く機会を頂いたのですが、取り上げたテーマの一部を上げただけでも以下のように本当に多岐に渡りました。
「教育、医療、NPO、チャリティ、選挙、外交、防災、行政サービス、革命、デモ活動、社会貢献型マーケティング、アクティビズム・キャンペーン、メディア・ジャーナリズム、働き方、ボランティア、寄付、コワーキング・スペース、シェア経済…… 」
今回は「アクティビズム」、「社会リスク対応」、「お金」、「メディア」、「オープンビジネス」、「個人>組織」という6つのカテゴリーに整理し、まとめてみました。一見するとバラバラのように見える事象も、読み進めて頂く中で普段の生活やビジネスで気になっているテーマについて連動してくることもあるのではないかと思います。身の回りの課題解決のためのヒントとして、何かのきっかけとして活用頂ければ嬉しいです。
今回初めて筆者として1冊の本をつくるという機会を頂いたのですが、編集者さん、デザイナーさん、校閲の方、印刷会社の方、販売担当の方、本当に多くの方に支えて頂くことで本が出来上がる、という貴重な体験をすることが出来ました。まだまだお世話になることが多いと思いますが、まずは一つの節目として、この場を借りて御礼申し上げます。有り難うございました!
また発売された際にはご報告させて頂きます。どうぞよろしくお願いします!
以下書籍オビ掲載の紹介文より
「ソーシャルグッド(Social Good)」を直訳すれば「社会」と「よいこと」です。今までは、例えばNPO、チャリティ、CSR、サステナビリティ、ボランティアと呼んでいたような枠組や行為が、もはや一言で表現出来ないような状況になってきていることから、この「ソーシャルグッド」なる言葉が、「社会によい行為」を広く意味する形容詞として欧米圏を中心とした海外において簡易的に使われるようになっています。
その際、ソーシャルメディア等のテクノロジーの効果的な利活用への注目、力の入れようは、日本で生活をしている多くの人にとって想像を超える程であると感じます。
