がん患者さん支援のためのソーシャルメディア活用の潮流
先日ご縁があって以下の研究会でがん患者さん支援のための海外でのソーシャルメディア活用事例についてお話させて頂きました。
ヘルスケアビジネス研究会、ライフサポート部会がんサバイバー(がん患者・家族)サポート・サービスのイノベーション創出(第2回)
*ご縁を頂いたNPO法人キャンサーネットジャパンの柳澤事務局長(@CancerNetJapan)、どうも有り難うございました。
ここ数年、自分の親戚、友人、お世話になった方でがんと宣告された方、残念ながらお亡くなりになった方、そしてがんサバイバー*として患者さんやご家族・友人の方々のための支援活動をしている方も多く、ソーシャルメディアをこうした分野でどのように活用できるのか、海外ではどのような動きがあるのかとても気になっていました。今回の研究会の機会を頂いたことで改めて調べてみて分かったのはあらゆる分野においてソーシャルメディアがなくてはならない存在になっていることでした。医療版Wikipedia「メドペディア」、がんサバイバーと支援者のための体験共有サイト「I Had Cancer」、そして若年層のがんサバイバーのためのサイト「StupiCancer」等、知名度の高い「Livestrong」等と併せ、その充実ぶりに本当に驚きました。スライドを共有させて頂きます。修正の必要な箇所、追加情報等あれば是非ご連絡ください。
■最近では「がんサバイバー」の体験を描いた映画作品も多く、今までタブー視されていたり、誤解も多く持たれていた「がん」について、オープンに語る機運が高まっているように感じます。この秋公開の映画作品のトレーラーを2点、ご紹介させて頂きます。
★50/50 フィフティ・フィフティ(全米9/30公開、日本では12月上旬公開予定)
★私だけのハッピーエンディング(日本では12月17日公開)
なお、友人がリーダーとして活躍しているリブストロングの日本支部「ジャパンフォーリブストロング」主催で「リブストロング・デイ」が10/2(日)に東京、大阪、福岡で開催され、東京では皇居ウオーク/ラン・イベントがあります。詳細は是非こちらからご覧ください。
