今日から3日間、イギリスオックスフォードで開催されているスコール・ワールド・フォーラムに参加してきます。世界中からソーシャルイノベーションに取り組んでいる人が集まるこの会議は、今年で8年目を迎えます。昨年の開催報告イベントのブログはこちら

“Large Scale Change Ecosysytem, Networks and Collaborative Action”
大きなスケールの変化のためのエコシステム、ネットワーク、連携したアクション

日本で今起きていることを伝えつつ、まさに連携したネットワーク、アクションが起こせるようなヒント、パートナーをみつけてきたいと思います:ー)

ランチにはロンドンから参加の槌屋さん(@shinokko) の呼びかけでミーティングを開催、合計10人近いメンバーで情報交換をしました。
ミーティングの呼びかけ概要はこちら

3日間を通じてビデオでのストリーミング共有、ツイッターのハッシュタグ 「#skollwf」でいろいろな議論を見て頂くことが可能です。ご興味ある方、是非除いてみて下さい。

Skoll World Forum ストリーミング・ライブ
Twitter #skollwf

先ほどのミーティングでひとつ思いついたアイディアがあったので忘れる前に共有させて下さい。

こんなこと出来たら、というアイディアです。

・週に1回、2週間に1回、例えば月曜日18:00 -21:00とか時間を決めて様々な地域で震災と向き合うための話し合う場所(ミートアップ)を開催。
・開催場所としてはコ・ワーキング・スペースとして空いている学校、オフィス、コミュニティセンターを利用する。
*何かやりたいけれど何をやっていいか分からない人、或は何かをはじめて仲間を集めたい人が集まる場所として。何かと不安な気持ちになりがちな今必要ですよね。
・それぞれのミートアップで出たアイディア、課題、解決策を共通のオンラインのコミュニティ上のオンラインデータベースで共有。

そんな話をしていたら中国から参加の友人がこんなサイトを紹介してくれました。
アーバン・レシピ (http://urbanrecipes.ning.com/)各地域の問題解決のためのオンラインデータベースを蓄積する試み、とのことです。

クライシス・マッピング・サービスUshahidiのディレクター、パトリック・メイヤーさんも議論に参加してくれました。彼のプレゼンテーションが金曜日にあるので、詳細はまた改めて共有させて頂きます。キルギスタン経由でオックスフォードに来た彼曰く、政情不安定なキリギスタンの人々が「日本のような国が今大変な状況にあり、国民が一つになって復興に取り組んでいる、僕たちは今日本に学び、国内で争っている場合ではない」と話していたことが印象的だった、とのことです。

Ushahidiについてはこちら

たった3日間の会議ですが、出来るだけ思いついたことを荒い形ででも共有できたら、と思ってます。可能な範囲で @socialcompany のツイッターでも情報共有したいと思います。