共感の可視化というチャレンジ~ソーシャルっぽい金融イベントに参加して
先日は久しぶりに「ソーシャル」な:-) イベントに参加。簡単にご報告。「ソーシャル」?と一般用語のように使われているけれど、個人的には「社会貢献的なテーマに関係する」イベントというような意味で理解しています。
さて、参加したのは「ソーシャルっぽい金融セミナー」
登壇者は以下の通り
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岩瀬大輔|ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長
Twitter:http://twitter.com/totodaisuke
Web-site:http://www.lifenet-seimei.co.jp/
功能 聡子 |ARUN 代表
Twitter:http://twitter.com/satokok
Web-site:http://www.arunllc.com/
慎 泰俊 |Living in Peace代表
Twitter: http://twitter.com/81TJ
Web-site:http://www.living-in-peace.org/
妹尾 賢俊 |maneo株式会社代表取 締役社長
Twitter:http://twitter.com/maneosenoo
Web-site:http://www.maneo.jp
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とても印象的だったのは、生保、個人間融資、マイクロファイナンス等、それぞれ切り口は違うものの、「新しい時代に新しいお金の流れが必要」ということをいち早く感じ取り、みなさんそれぞれの原体験を持ち、新事業にチャレンジしている姿。
例えば以下のような「?」に対して、愚直に、まっすぐに、ビジネスとして採算ベースに乗せながらも問題解決している、しようとしている様が感じられました。
・生命保険に含まれている手数料の高さ
・カンボジアの貧困
・教育格差
・借りるのに高い金利&預けても低い利息
約10分程度のプレゼンを聴きながらでもそれぞれのストーリーを聴くことが出来、今までホームページを漫然とみても具体的にイメージしにくいことが「伝わる」ことがこうしたセミナーのいいところ、でした。特に創業者がアツい想いを持って社会にいいことをしようとしている時、そうしたメッセージはもっともっと多くの人に伝われば、もっともっと大きなインパクトに繋がるのに、と思うひと時でした。
特に海外のNPOの場合、ビデオ、オンラインプレゼンテーションスライドの共有、オンライン写真を組み合わせて簡単に音楽も組み合わせる試みがとても頻繁に行われていて、きっとそんな時代も近いうちに来るのでは、ということを思いました。興味ある方は是非以下のリンクを是非。英語ですが、「socialbrite.org」というサイトでちょうど関連記事があったので。
・Mash up a visual story for your nonprofit
・Create video stories for your nonprofit in 6 steps
・9 ways nonprofits should be using Slideshare
それからFacebookのファン・ページなんかも利用することでこうしたイベントがもっともっと多くの人に共有されれば、パートナー、支援者、寄付金、メディア等の目に触れ、活動が広がっていくものと思いました。ツイッターのRTはもちろん素晴らしい機能。でもその時感じたこと、見たこと、140文字では十分に伝えられないことも出てきたときのためのマルチメディアコンテンツがあって、そうしたコンテンツを自由自在に共有できるFacebookのプラットフォームはとても可能性があると思います。なにより「いいね」ボタンというクリックひとつで膨大なマルチメディアコンテンツの共有を可能にしてしまうFacebookの威力と魅力、もう少し研究してみたいと思います。
→「フェイスブック ファンページ管理の便利な方法13」ブログ記事を抄訳してみました。
イベントの報告というよりは勝手なソーシャルメディアの可能性をつらつら書いてしまいましたが、今回参加したイベントで印象的だったのがもう2点。
・イベントの企画から実施まで岩瀬さんを中心としたリーダーシップでほぼツイッター上やろうとして実現してしまった点。様子はこちらで見ることができます。(2週間くらいの告知で140名の枠が満枠に!)
・当日は雨にも関わらず100人以上が参加。会場をNPO法人ISLさんが無償提供して頂いたお陰で、企画メンバーの提案により、集まった参加費の合計は全てリビングインピースに提供され、「児童養護施設の子供たちの想い出に残る素敵なイベントを実施してくださいね」と最後に岩瀬さんからのサプライズ。会場内から気持のいい拍手が沸き起こったのは言うまでもありません:-)
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