数字でみた世界の社会起業家(www.Change.org /Nathaniel Whittemore)

social entrepreneurship

改めて数字で世界の現実を知る、という意味で、先日目にしたchange.orgの投稿記事「Social Entrepreneurship by the Numbers」が興味深かったので、抄訳してみました。

問題解決のために日々取り組んでいる人がいることを現実の数字として意識する、いいきっかけになりました。是非ご参照くださいませ。

【30年】:
社会起業家として世界的にも高い評価を得ている一人である、グラミン銀行総裁ムハマド・ユヌス氏が1976年に事業を開始してから、ノーベル平和賞受賞(2006)までにかかった年数
【$27】:
ユヌス氏が最初に貸し出した融資金額
【2000人以上】:
世界的な社会起業家企業支援非営利組織アショカが今までにフェローとして選んだ社会起業家の数。
【60カ国】:
それらフェローの出身国の合計
【40億人】:
BOP(ボトム・オブ・ピラミッド、またはベイス・オブ・ピラミッド)と呼ばれる、一日2ドル以下の水準で生活をしている人々のおよその数。多くの社会起業家がこれらの人々を消費者、利害関係者とみなし問題解決に取り組んでいる。
【$60,000/$90,000 (約540万円/約810万円)】:
社会起業家またはプロジェクトチームの新規事業に対する助成金として定評があるエコーインググリーンフェローに対し提供される2年分の金額
【$27,000,000 (約243億円)】:
エコーイング・グリーンが社会起業家のスタートアップ支援のために提供してきた金額の合計
【63】:
社会起業家&ビジネスを通じて社会へのポジティブな変化をもたらすことを目指す大学院生(主にMBA)により設立された『ネットインパクト』の2002年当時の支部の数
【203】:
『ネットインパクト』の2008年の支部数
【1】:
ティーチ・フォー・アメリカ創業者、ウェンディ・コップ氏がその主要なアイディアを生み出すのに要した学部卒業論文の数。ティーチ・フォー・アメリカは優秀な学部卒業生に対し、2年間のフェローシップを提供、貧困地域の教育改善に取り組ませるしくみ。近年の社会起業家として最も賞賛を受けている事例のひとつ。
【300万人】:
1990年のティーチ・フォー・アメリカ設立以来、ポジティブな影響を受けた学生の数
【$200,000,000(約180億円)】:
世界的なコンサルティング会社「サステナビリティ」試算による、年間に、財団から社会起業家・ソーシャル・エンタープライズに提供される総額
【$306,390,000,000(約27兆円!)】:
2007年の米国内でのチャリティへの寄付金総額
【72%】:
資金へのアクセスが一番の困難といっている社会起業家の比率
【71%】:
アショカのフェローの内、選ばれてから10年以内に国の政策にインパクトを与えているフェローの比率
【70%】
ムハマド・ユヌス氏による、社会起業家のうち、「クレイジー(常識破り)」な人の比率
【About 6,700,000,000(約67億人)】:
アショカの目標である「誰もがチェンジメーカー」が実現した際、地球上の社会起業家の数

引用元・関連リンクはオリジナルブログ記事「Social Entrepreneurship by the Numbers」参照ください。

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