ソーシャルメディアニュースサイトのMashableによると、先週末から展開されていたソーシャルメディアを利用したチャリティイベントでギネス記録が更新されたとのこと。その記録とは・・・
「#beatcancer」(がん撲滅)と題したこのキャンペーンは、ソーシャルメディアを利用して短時間で、どれだけ効果的に多くの人の意識を向上できるか、というこいとを狙いに、ジョージア州アトランタにあるソーシャルメディアコミュニケーション会社により始められ、eベイ、ペイパル、飲料会社MillerCoorsがスポンサーとして生まれたものです。
10月16日~19日の24時間の間で、Twitter, Facebook, Blog等のソーシャルメディアの中で「#beatcancer」というハッシュタグを記入して、どれかけ転送・投稿されたか、という数を競うもので、ひとつの投稿に付き、1セントがスポンサーから以下4つの信頼に足るがん患者に関係のあるNPO4団体(SU2C (Stand Up to Cancer),Alex’s Lemonade, Bright Pink, Spirit Jump)に寄付がされるというもの・・・併せて直接オンラインで寄付を行うことも可能です。
この短期間で企画がされ、オンラインの世界でとても話題になっていたキャンペーンは、ふたを開けてみたところ、「10月18日21時(太平洋時間)までの24時間の間に209,771回の言及」となり、見事ギネス記録となりました!
のみならず、寄付金額の合計は合計で7万ドル(約630万円)、そしてギネス測定が終わった後も言及数はますます増えていて、現時点でウェブサイトをみたところ、61万回の言及が行われています。
「# ハッシュタグ」というのはTwitter投稿の際のキーワードみたいなもので、これを埋め込んでおくことでいろいろな人のアイディア・意見・投稿が横串でつながるというもの。多くの人の想い、アイディアを今後つなげる無限の可能性を秘めているような気がしますね。
