2007年2月に行われたTEDでのモニター・インスティユート社長キャサリン・フルトンさんのプレゼンテーション(12分)が新しくサイトにアップされ、とても刺激的だったのでupdate。

世界的な戦略コンサルティング会社の関連会社でソーシャルチェンジに関わるコンサルティング、シンクタンク、インキュベーションを行う会社の代表の方が、これからの新しいフィランソロフィーのあり方を12分で語り、大きな共感を呼び、スタンディングオベーション(総立ちの拍手)で締めくくられてます。2年前のプレゼンテーションにも関わらず、古さを感じさせない、さわやかな内容です。

今までにも増してnew moral hunger(新しい道徳的なことへの欲求)が高まっている時代にあって、かつての財団が行ってきたようなチャリティではなく、インターネットを利用した様々なツール(kiva, DonorsChoose, NetworkforGood>, Global Giving等)も利用しながら、多数の人のマスコラボレーションが可能になり、一人ひとりが参加し、担い手となるようなフィランソロフィーが可能になっているとのことです。また、100年後に自分の子孫に物語を語るとしたら、どのようなことを伝えたいか、そんなことを聴衆に投げかけて、しばし考えさせてくれるアツいプレゼンテーションでした。

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