東京2.0
昨晩は東京2.0というグループが主催するイベントに参加しました。テーマは『Web and Language – ウェブと言葉』で、非常に密度の濃い、レベルの高いプレゼンテーションが8本、シリコンバレーから来日中の起業家の方30名も参加して合計200名以上の有益な時間でした。

*ちなみに次回は7/13 テーマは「クラウドコンピューティング」

その中で非常に興味深かった引用がこちら・・・。

「In the next century….the definition of proximity changes from geographic to linguistic: two countries border one another if and only if they have a language they can use in common.」

(次の世紀には、「近さ」の定義は地理的なものから言語的なものへと変化するだろう。2つの国が使える共通の言語があるとき、その国々は国境を接していることになる)

(Clay Shirky クレイ・シャーキー language network 1999)
Chris Salzberg クリス・サルツバーグさんのプレゼンテーションより

いくらスカイプ、twitterで国境を越えたとしても言語という大きな壁があることで情報、人、やり取りが交わされないのはとても残念。自然言語翻訳の最先端の技術、またオバマ大統領のスピーチを利用した英語学習サービス等、いろいろな試みがあることを知れて参考になりました。

このsocialcompany.orgの存在意義も改めて考え直す機会になりました。単に海外の情報を翻訳、切り抜きするだけでなく、何を選び、何を選ばないか、のテーマを持ち、そこに他で得られないような意味づけ・付加価値を提供できるようなことができれば、と決意新たにする機会でもありました。

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