先日ネットレイティング社から発表された統計結果によると、2009年4月時点で、日本人のTwitter利用者が約52万人、1月時点から3ヶ月で2.6倍に増加しているとのこと、欧米に比べると増加幅・利用者数供に少ないものの(米:約170万人、英:約250万人が利用)、年内きっと大幅な増加がされ、ビジネス、そして社会的な利用にもつながるのでは、という予感から少し調べて見ました。
創業者Eva Williams(エヴァン・ウィリアムズ)氏のTEDというカンファレンスでのプレゼンテーション(2009年2月)
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Twitterの利用者が世界中で3200万人を超えたとのこと。ちょうど一年前が160万人程度だったことを考えると、尋常でない成長スピードにただただ驚くばかり。 ひとつのメディアとしてみたときに、テレビ、ラジオ、電話、e- […]
デジタル・ネイティブに関して、日本での事例はどんな風に取り上げられているのかは興味津々ですが、先日テレビでも紹介され話題になっている18歳高校生ダイチくんのYoutube動画は、ある意味デジタル・ネイティブとしての活躍の […]
先日書店でで偶然出会った、久しぶりに一文一文が気になる本。まだ全ては読んではないものの、コンセプトが気になって、読んだ後にきっと誰かと語りたくなる本なのでは、と思い、読前紹介です。 「デジタル・ネイティブ」とは子供の頃か […]
先日行われた「Web 2.0 EXPO 2009」を見ていて”meetup“という会社のCEOスコットさんがコミュニティの力について熱く語っていたので、ご紹介。
何十万人もレイオフがされ、失業率も8%を超えるアメリカで、改めてコミュニティの力、そして特にmeetupの目指すface-to-faceの面と向かった人とのつながりを大切にして、社会をよくしていきましょう!というどちらかというと叫びに近いプレゼンでした。
meetupのミッションはローカルコミュニティを活性化し、社会をよくしましょう、というもので、かつて「Bowling Alone(邦題「孤独なボウリング—米国コミュニティの崩壊と再生」)という社会学の本を読んで、地域のボーイ・スカウトやYMCA、PTA活動が衰退しているということに危機感を持って始められたのがこのmeetup。語学学習やブック・クラブ、音楽等の趣味に関してのグループから政治、ボランティア活動に至るまで幅広いローカル・グループ が世界中で自発的に生まれ、毎日数千ものイベントを簡単に設定しているサイトです。VCからの出資も受け、会員数もここ最近で非常に増えているとのこと。日本ではmixiなどで代替しているとは思うものの、改めて「オフで直接会う!」ことを推奨するこういったサービス、大切なのでは、コミュニティの力を考えるきっかけでした。
音声なしのかわいらしいmeetup紹介動画があるので宜しければ見てみてください。
「コミュニティ・マネジメント」というテーマ、少し掘り下げてみたいと思ってます。
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毎年5月になると、海外大学の卒業スピーチが話題になりますね。以前スタンフォード大学で行われたスティーブ・ジョブズ氏のスピーチ(2005)の時はYoutubeのオリジナル動画だけで現在でも80万回以上、日本語に訳されたものでも20万回以上閲覧され、今でも折に触れて話題にあがることがあるほどです。先日(5/12)ニューヨーク大学で行われたヒラリー・クリントン国務長官のスピーチは、様々な世界的な危機(気候変動、グローバル経済、感染症、核不拡散等)に直面し、就職も楽ではない今の時期だからこそ、市民外交官たれ、市民活動家?(citizen activist)たれ、とパブリック・サービスに取り組むことを推奨してました。印象的だったのは、例としてFacebookやkiva.org等のウェブ・テクノロジーのツールを利用したネットワークを殊更強調していた点です。
スピーチ全文テキストはこちら
「Web2.0 Expo 2009」のカンファレンスの中で、とても自然体で、新鮮だったプレゼンテーションがこちら。 海外の開発途上国に旅行したり、NGO/NPOのスタディツアー等に参加したりした時に、ちょっと視点を変え、 […]
以前から気になっていたカンファレンス~「Web 2.0 EXPO 2009」の動画を偶然発見し、とても興味深かったのででupdate。 「Web 2.0 EXPO 2009」(3/31-4/3, San Fransisc […]
オックスフォード大学のSaïd Business School~Skoll Centre for Social Entrepreneurshipのディレクター、パメラ・ハーティガン(Ms. Pamela Hartigan)氏によると、世界中のMBAプログラムにおいて、「massive changing culture of the MBA」が起こっているとのこと。ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビュー記事が興味深かったので簡単にupdate-
*ちなみにハーディガン氏はかつてスイスのシュワブ財団にて世界中の社会起業家支援プログラムのマネージング・ディレクターであり、英治出版より日本語訳が出版された「クレイジー・パワー」(The Power Of Unreasonable People: How Social Entrepreneurs Create Markets That Change The World.)の著者でもあります。