ビジネス・ウィーク誌でも社会起業家特集~
3月の記事ですが米国ビジネスウィーク誌でも初めて大きく社会起業家特集が組まれていた。完全なグローバルトレンド、という感じがしますね。
America’s Most Promising Social Entrepreneurs

全体的な統括記事、そして200以上の推薦された団体から選ばれて25団体の紹介がされています。この中で更に読者投票をし、5月2日に更にトップ5が発表されるようです。
いくつかは日本語要約つけてみましたが、日本で展開可能かもしれないアイディア、ヒントなどもあるかも知れないですね。例えばBigBelley Solarのような太陽光を利用した効率的な公共用ゴミ箱等、導入の可能性は十分にあるのでは・・・・
25団体、もう少し詳細にまとめて後日改めて共有してみたいと思います。少々お待ちを・・・。
・Academic Earth
アメリカの有名大学の授業を無料でオンラインで視聴できるサイト。現在は下記学校のコンテンツが提供されています。Berkeley, Harvard, MIT, Princeton, Stanford, and Yale
・Better World Books
2002年創業の新品&中古のオンライン書籍販売サイト。約200人のスタッフを抱えたこの団体は無料で集めた本をオンラインで現在約1万冊/一日販売、売上のうち、延べ5億円を米国内外の識字率改善プログラムに寄付。
・BigBelly Solar
太陽光システムを利用した効率的な公共用ゴミ箱。通常のゴミ箱で収容する5倍の量を収納することが可能。
今までに17の国、30州、延べ2000個の売上とか。1つのゴミ箱が約30万~40万(リースで月約7000円~9000円)程度と安くはないものの、回収するためのガソリン代、人件費等考えると2~4年で元が取れるそうです。分かりやすいビデオデモ動画はこちらから
・CleanFish
・CraftNetwork
・Cyber-Rain
・D.Light Design
・Fair Trade Sports
・Green Coast Enterprises
・Ground Report
・Heatspring Learning Institute
・Ice Stone
・Impact Makers
・Innova Materials
・Interrupcion Fair Trade
・Lumni
・Microfinance International Group
・Peaceworks Holdings
・
注射針を使わずに治療を行う技術を開発したベンチャー企業
・PhilanTech
NPO団体と財団に対し、助成金申請の為のプロセス管理効率ソフトウェアを提供
・Restore Products
洗剤容器リサイクリングを行う会社
・Revolution Foods
米国西海岸地域のパブリックスクールに健康的なランチを提供するサービス。USバークレーMBAで出会った2人が2006年に約5000万の資金で事業をスタート。追加的に約10億円のベンチャー投資を受け、今年の売上は約10億円、120人の従業員を抱え、サンフランシスコとLAの100の学校にランチを提供、更に全国展開を検討中とのこと
・Social Venture Technology Group
環境・社会的な目標設定に対しての効果測定をIT/ソフトウェアを利用してコンサルティングサービスを提供する会社。顧客にはゴールドマンサックス、大手弁護士事務所Morrison & Foerster等が含まれる。
・Stonyfield Farm
創業26年目、米国内売上300億円のヨーグルトメーカー。利益とサステイナビリティの両立を実現している会社
・TOMS Shoes
靴を売った収益で途上国貧困地域の子供達に靴を送る活動を実践