2009/04/14 — ichi
元世界銀行総裁西水美恵子氏を突き動かしてきた想い、リーダーシップについて
元世界銀行副総裁西水美恵子氏&社会起業家フォーラム代表田坂広志氏によるトークイベントに参加する機会がありました。
西水氏のことは先日英治出版から出版された「国をつくるという仕事」を通じて改めてお名前を伺ったのですが、2006年当時、日本経済新聞夕刊のコラムを連載をされていて、短い文章にも関わらず、ぐいぐい読ませるエッセイを書かれていたことがとても印象的だったことを思い出しました。
まだ書籍は読了してないので感想は改めてupdateしますが、ブログタイトルにある西水氏の原体験、さわりの部分がこちらの社会起業家フォーラムのページに記載されています。よろしければ是非ご覧になってみてください。
エジプトの貧困地域で出会った「ナディア」という女の子との出会いがあった故に、当時のプリンストン大学での教育者の立場を去り、後23年間、世界銀行という舞台で世界の貧困との闘いに取り組むことになった、そんな物語を垣間見ることが出来ます。
リーダーシップとは・・、社会起業家とは・・・、人間力とは・・・、いのち尽きるまで抱き続ける想いの礎となる原体験の力とは・・・西水さんの世界中を信念を持って駆け巡ってらっしゃった経験から紡がれる言葉、それがひとことひとこと重く、力強く、響く言葉でした。
講演を聴きながら、自分の原体験も次々とフラッシュバックしてきて、そのときの想いが今忠実に心の中で震えているか、自問自答のひと時でした。近くそんな想いをまとめて、このブログの中でもお伝えしていきたい、と思ってます。