「グリーンな仕事が世界を変える」イベント参加報告
先週土曜日に雑誌オルタナによる「グリーン天職バイブル」出版記念シンポジウム、「グリーンな仕事が世界を変える」に参加する機会がありました。
・イベント概要はこちら
・当日のパネリストでもある久米社長による詳細なブログはこちら
お花見シーズンど真ん中の土曜日の夜にもかかわらず、120名以上はいらしたと思います。2割~3割、ビジネスパーソン、NPOの方、メディアの方、立ち見の方も出る程、国連ビル1階の地球環境パートナーシップ
プラザ(GEIC)にて、熱気溢れる溢れるひと時でした。
早速翌朝のNHKおはよう日本でも特集されていて、注目ぶりに改めて驚きました(そしてこのイベントが学生が自発的に企画されたとのこと、素晴らしいですね)
プログラム第一部ではILO駐日事務所 代表長谷川 真一氏により、「雇用の現状とグリーンジョブの展望」と題したお話がありました。
グリーン・ジョブとは、2007年6月に、ディーセント・ワーク(公正な仕事)を目指すILOにより提唱されたアイディアで、要するに
「農業、工業、サービス、行政などの分野は問わず、環境の保全と復元に寄与するあらゆる仕事」
とのことです。
オバマ新大統領が掲げるグリーン・ニューディールの弾みもあり、ここ1ヶ月程、日本でもグリーン、グリーンと大きな勢いを感じるコトバになりつつありますね。
さて、そんなタイミングで出版されたのがグリーン天職バイブル。第2部ではその「バイブル」の中で紹介された4名の方のパネルでした。
http://www.alterna.co.jp/job/index.html
○パネリスト
* 久米 信行氏(久米繊維工業株式会社 代表取締役社長)
* 白井 徹氏(白井グループ株式会社 代表取締役社長)
* 染谷ゆみ氏(株式会社ユーズ(TOKYO油田2017) 代表取締役)
* 宮城 治男氏(特定非営利活動法人ETIC. 代表理事)
これからの新しい働き方を示唆してくれる、とてもとても興味深い話でした。使い終わったテンプラ油を回収して車を走らせるバイオ燃料や塗料にリサイクルをする会社、若い世代の声を活かしながら廃棄物処理を通じて環境保全に役立とうとする会社、グリーン電力やオーガニックコットンを活用して国産Tシャツの生産・販売を手がけるカリスマ社長など・・。
「グリーンなしごと」という意味ではまだピン!とは来にくいかもしれませんが、少しずつ、ひたひたと来ていることを感じさせるそんなひと時でした!
