オバマを大統領にした25歳の若者の話 オンライン・コミュニティの力
先日家に届けられた米ビジネス雑誌「Fastcompany」のカバーストーリーがとても衝撃
的だったの簡単にご報告

The Kid who made Obama casino online President
-How Faebook cofounder Chris Hughes unleashed Barack”s Base – and changed Politics and Marketing forever.
(オバマを大統領にした少年~フェイスブック共同創業者クリス・ヒューズがいかに
オバマ陣営を爆発させ、政治とマーケティングを永遠に変えたか)
現在25歳のクリス・ヒューズさんが当時まだ無名だったオバマの大統領キャンペーン
チームに参加した2007年2月は、まだ24歳。大学1年生の時に同級生二人と創業した
Facebookがこれから急成長をするというタイミングに、このまだ無名のイリノイの政治家を大統領にしたい、とのことでキャンペーンに参加。
要するに政治アクティビスト版FacebookともいえるMy.BrackObama.com(略してMyBO)というSNSサイトを立ち上げ、成し遂げた数字は下記の通り。
・有権者のメールアドレス————1300万
・登録されたプロファイル————-200万人(700万以上を囲い込みに成功)
・行われたオフラインイベント———-20万回
・作られたオンライン上のグループ数—3万5000個
・ブログ投稿数———————40万件
・Facebook内のフォロアー数343万7217人(2008年12月時点)*マケインは約60万人
・7万人の個人がそれぞれのMyBO上の個人ページを通じて集めた寄付金の合計
———————————-約30億円(30 million)
・献金総額————————-約620億円
もちろん彼一人で全てを成し遂げたわけではないものの、「Director of Online Organizing」のタイトルを持つ彼が仕掛けたオンラインコミュニティ戦略によりもたらされた結果は凄まじいですね。
[…] 先日ブログでも書きましたが、アメリカの選挙活動は一大マーケティングイベントのようで、25歳のFacebook創業メンバーが中心となって200万人のウェブ登録者を巻き込んでいく様は圧巻です。 […]