日本ではmixi、GREEが有名で、海外となるとFacebook、Myspace等が有名なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)ですが、「Linkedin」というサービス、こちらはビジネス用の特化型SNSとして海外では有名です。(登録者数3600万人のうち日本人は10万人程度らしい?のでまだ知る人ぞ知るかもしれませんが)

チャーリー・ローズというアメリカの著名インタビュー番組にこのLinkedinのCEOが先日出演。起業家として、そして社会起業文脈においてもとても刺激的なメッセージを伝えていて、少し話題になっていたこともあり、簡単にご報告。

リード・ホフマン「今の時代、誰もが起業家、の時代に」(引用:テッククランチ)
Reid Hoffman Tells Charlie Rose: “Every Individual Is Now An Entrepreneur.”
*PBSのインタビュー動画(29分)&全文の記事原稿を読むことが出来ます

ポイントとして印象に残っている点、箇条書きにて・・・
・リンクドインの登録者数はリーマンショック後、急増中で現在3600万人が登録、 近頃は17日間で100万人が更に増加中、とのことで、2009年中には現在の倍 の登録者を見込んでいるとのこと。
・経済不況の時代、米国シリコンバレー等の平均勤続年数が2~4年というような 時代において、より個人として自立したスキルを持つこと、個人同士のネット ワークが今までにもまして大切になってきている。
・かつては一度就職したら20年~40年同じ会社で働くということが一般的だった けれど、今は違う。日本ですらもう既にそのようなことがなくなりつつある。
(I actually think every individual is now an entrepreneur, whether they
recognize it or not. Because it used to be that you got a job at one company
and you were there 20, 30, 40, years. That’s been dead for decades. That’s
even dying in Japan. The salary man no longer even exists in Japan.)。
・リンクドインのようなビジネスSNSは今後ビジネスプロフェッショナルの間で 問題解決のツールとしてより一般的に使われるようになり、転職活動や プロジェクトの協業などもオンラインでなされることが増える。
・今後多くのウェブサービスはモバイルに。iPhone、ブラックベリー、アンドロイド 携帯などが拡大。リード・ホフマン氏、そしてインタビュアーのチャーリー・ローズは普通の携帯は通話用、ブラックベリーはメール、コンタクト、スケジュール管理、そしてiPhoneはウェブ閲覧用、ということで3台持っているとのこと。

IT業界のこと、シリコンバレーのこと、として見過ごすことが出来ない大きな変化の1つの兆候なのかな、という感じがしました。働き方、協業の仕方、仕事の探し方、人の雇い方、人と人との繋がりの持ち方が、今後数年で日本でも変わってくるような気がします。Linkedin (www.linkedin.com)、是非チェックしてみてください。

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