「ソシアレ研」(ソーシャルアントレプレナー研究会‐www.socialcompany.org

という名の下にゆるやかなネットワーク・コミュニティを運営してもうじき2年半

になります。基本的にはメーリングリストと毎偶数月に東京恵比寿の

ぱれっと」で行っているソシアレ・サロンが基本フォーマット。

20代・30代を中心として、仕事以外での自己実現として社会貢献的なこ

とに関わっていたい、或いは将来的にそのような事業を始めてみたい、と

いう人に今まで本当に多く出会ってきたこともあり、それならば、と偶然

MLを始めたのが始まりです。その後思いつきで「SocilCompany.org」とい

うドメインも取ることになりました。

学生の時にはボランティアやサークルで発展途上国の開発に携わったり

「someday, change the world〓♪」なんて思っていても気付いたら

「Corporate Refugee」(企業での難民〓英語でそんな風に自嘲的にいう

人もいたりします)になっている自分にあせる人がいたり。。。

そんなときに、いやいや、今いる組織の中でも考え方ひとつで社会と関わる

ことも出来るし、また社外の課外活動でも今までのビジネス経験で得た経

験・スキルがものすごく効果的に使えるのでは、という今では当たり前のよ

うなことを周りの仲間と話すうちに何か出来ないかなぁ、ということで始めま

した。

http://www.socialcompany.org/about.htm

具体的に今何を、というわけではないけれどここ最近自分の中で強く興味を

持っているのは、前にも紹介したことがあるアメリカでのインターネットを駆使

した選挙のあり方。単に「それはアメリカだから」「日本では選挙に規制が多

すぎるからまだまだ先の話だね」でさらっと流すのではなく、じっくり見てみた

いなぁ、と思っています。

今月の米ビジネス雑誌「Wired」にこの辺の話が特集してあり、なかなか充実

しています。単に政治の話としてではなく、ビジネスとしてみればコミュニティ

を利用したマーケティングという視点で斬ることも出来るし、また非営利団体で

あればオンライン献金のケーススタディとして注目に値します。また個人の自

己表現という意味では政治家のBlogというのもセルフブランディングツールとし

て定着しつつあると思います。またGree/Mixiで盛り上がりを見せる日本の

ソーシャル・ネットワーキングの視点で見るならば「www.meetup.com 」を使っ

た「オフ会自動設定ツール」は今後日本でもブレークしそうな気がしています。

「Wired」の記事では全米に散ったディーン・マシーン(敗れた元民主党大統領

立候補者の選挙チーム)が引き起こしているいくつかの成功例が紹介され、ま

たジョージ・ソロスが約2億6千万円程度をポン、とだし、元副大統領のゴア氏

が是非協力させて欲しいということで連絡を取ったといわれる「www.moveon.org

についても詳細にレポートされています。インターネットを利用してどのようにグラス

ルーツレベルで社会的なメッセージを「かたち」にしていけるか、という点でとても

とてもユニークでパワフルな試みです。

とりあえず今月のテーマということでまとめてみて、興味ある人がいたらきちんと

報告して、「そこから何が盗めるか?」なんてテーマで話が出来たら、て思って

ます。いかがなもんでしょう?興味アリの方がいたら是非ご連絡くださいませ‐

ichi@socialcompany.org

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