以前にも一度ご紹介したSoCap(Social Capital Markets)カンファレンス 09(9/1 – 3)、思い切って今年は参加することにしたこともあり、改めてご案内、です。昨年初めて開催されたこのイベントは、TEDカンファレンス、スコール・フォーラム同様、急速に人気のあるイベントになってきているようで、あるブログでは、「我々の世代のチェンジメーカー、投資家、社内起業家、政策立案者、イノベーターにとっての重要なイベントで、『社会起業家にとってのウッドストック』になりつつある」とのこと。7/8までに申し込みをすれば早割適用で4割引で予約できるということもあり、いくつかのブログで改めて案内がされています。
昨年は初めての開催にも関わらず当初予定の300人のところ600人以上が参加し、3日間のカンファレンスに100名ものスピーカーが詰め込まれ、リーマンショック直後ということもあり、多くのMBA学生や、新しいトレンドに注目をしている投資家、社会起業家等が参加して賑わったようです。
今年のキーノートスピーカーの目玉は、ホワイトハウスに設立されたオフィス・オブ・ソーシャル・イノベーションの初代ディレクターSonal Shah氏で、オバマ政権のソーシャル・イノベーションに対しての試み、方針等が語られる、ということで注目が集まっています。
去年の様子は詳細なブログのレポート@Nextbillion.net、@change.org、下記プロモーション動画から見ることが可能です。
ウッドストックといってももしかしたら馴染みがない人も多いかもしれませんが・・・1969年8月中旬の3日間をかけて、アメリカ合衆国ニューヨーク州で開かれた、ジャニス・ジョプリンやジミー・ヘンドリクス含む50万人もの人が参加したとされる大規模な野外コンサートのことで、ベトナム戦争が泥沼化していく中で、ヒッピー・カルチャー、60年代アメリカを象徴する一大イベントのこと。ちょうど今年は40周年ということで映画も製作され話題になりそうです(日本での公開は未定のようです)。
かつてのジャニス・ジョプリンやジミー・ヘンドリクスが現代の若手社会起業家マット・フラナリー(Kiva)や、20歳で難民支援の為の組織Forgeを立ち上げたKjerstin Ericksonsである、と下記change.orgの記事ではウッドストックとSocapとの類似を熱く語っています。
Woodstock, Gatherings, and Growth(change.org)
話題の映画『テイキング・ウッドストック』
