オリンピックセンターで行われた4泊5日の国際交流のプログラムに、今回は

運営側として参加してきました-。

世界11カ国(セネガル・ルーマニア・リトアニア・トルコ・モロッコ・ヨルダン・ミャ

ンマー・ドミニカ共和国・キューバ・ウルグアイ・スウェーデン)から約100人、日

本全国から約60名の若者が代々木オリンピックセンターに集結、教育・情報・

国際協力・伝統文化・ボランティア・環境の6つのトピックについて分科会で

「語る」という事業です。

正直「青少年国際交流」というものに携わるのが約10年ぶりくらいだったこと

からくる「不安感」は少しありましたが、杞憂でした-。終わってみれば

本当に学びの多い、いろいろな人の出会いに触れることが出来た楽しい5日間

でした。また今回は参加者でなく運営側ということでどのような距離感で参加者

と接し、いかに有意義な時間を過ごしてもらうか、ということに重点を置いて

いたのですが、それぞれの瞬間が学びの連続でした-。

ひとつのイベントを見たときにそれが参加者であれ、運営側であれ、それぞれ

がひとつの目的に向かって一生懸命になって何かに向かっていく空間がそこ

にあって、その過程に問題点が仮にあったとしてもそれにみんなで前向きに

取り組んでいく素地さえあれば結果は実りあるものになるんだ、ということを感

じました。実際普段接することのない海外の若者、そして自分と少しジェネレ

ーションが離れつつある「若者」のエネルギーを沢山もらい、楽しいひと時で

した。スタッフ・関係者のみんなの優しさに触れる瞬間でもありますしね。本

当にお世話になりました。そしてありがとうございました。

具体的に興味を持ったのが青少年活動というものに専門職として携わっている

海外参加者が非常に多かったこと。いわゆる「ユースワーカー」と呼ばれる人が

多く、彼らの「志」の高さに触れられ、とても刺激を受けました。青少年活動大臣

に相当する人が20代後半の人であるセネガルの青年が目をきらきらさせながら

他国の人たちとの交流を楽しみ、今回は自分の国の外に出たのは始めての経

験で、この経験を自国に戻って活かしたい、そして「将来は環境大臣になりた

い!」と割と真顔で言っていたことなんかも印象的なひとことでした。また日本で

年に自殺者が3万人もいるというようなコメントに対しては、本当に驚き、アフリカ

では自殺が宗教上禁じられていることもあるけれど年に10人もいないよ、そして

死ぬよりも自分の人生を楽しまなきゃ、なんて当たり前のことを当たり前に言わ

れて妙に納得してしまった自分もいました。

イベント期間中何人かに紹介したYouth Activistのための世界的ネットワーク

組織のウェブサイトを紹介しますね。TakingITGlobal(Global Youth Action

Network)というポータルサイトがあります。自分が関わっている団体名やプロ

ファイル情報が共有されていて、あらゆる人とネットワークが可能です。この

業界に興味のある人、是非チェックをしてみてください。

そんなところで。。。。

やっと梅雨が明けました-。海に行きたいですね。

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