セカンドライフ、非検索会議など、最近気になること~
先週は昼間の仕事が忙しかったものの、いくつかイベントに参加、それぞれ密度が濃いキーワードたっぷりでちょっと消化不良気味。備忘録代わりに簡単にupdate
【9月26日 CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn】
レポートサイト
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/15556.html
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004749.html
グーグル、セールスフォース・ドットコム、ネットエイジ、ライブドア、マイクロソフトそれぞれのプレゼン、そしてWeb 2.0にまつわる専門家のパネルディスカッション。
大企業の視点、新しい技術、そしてWeb2.0をめぐる議論、てんこ盛りの午後でしたが大枠で最近のトレンドを見ることができて、とても満足。
中でも「セカンドライフ」のことを言及されていた山田さん、そのときはなんだろう、と思っていたけれど立て続けにあちこちでのメディア紹介を見て、改めてそのインパクトに驚きました。
詳しくは英文ですが今週号のエコノミストで3ページに渡って紹介されています。
A Californian firm has built a virtual online world like no other.
Its population is growing and its economy is thriving.
Now politicians and advertisers are visiting
このイベントに参加すると、改めて情報収集、発信に関しての新しい視点を大量にもらう。特に今回の目玉はやっぱり茂木健一郎さん、一番印象に残っていたのは、茂木さんがお話していた「僕の中ではメーリングリスト、メルマガは終わっている」というひとこと。
多人数がコミュニケーションを取る際に、手段としてのMLが悩ましい状況にあること、改めて自分の考えを確認してくれるような気がして、ストン、としっくりいったのが印象的でした。
【9月29日 【ヒトをひきつけるWILLとSKILL】@東京財団
第4回 ヒトがリアルに出会う場[カフェ/ネット/組織]をつくる
ネットワーク時代・情報化社会の伸びる会社のカタチ
~「何をするか」よりも「誰とするか」~
こちらは気付けばシリーズ3回目の参加、結構常連になっています。今回は前から気になっていた面白法人カヤックの柳澤 大輔社長、そしてワイヤードカフェなどを展開するカフェ・カンパニー楠本 修二郎社長のトーク、それぞれ想いをいい形で実現していて、いろいろなヒントをもらいました。
特にカヤックは最近はWeb2.0の流れでアエラなど、各メディアで取り上げられているとてもユニークな企業、さいころでボーナス支給額を決める「さいころ給」、「何をやるかよりも誰とやるか」という採用方針など、柳澤社長のいったひとこと「人間関係をあきらめない」というコトバ、がとても深く、説得力を持って聞こえました。社員40人の中でイヤな人がいない、というのもうなづけます。
さて、と文字だらけになってしまった。10月はもう少し読みやすいブログを目指すようにしまーす。
ひとことコメントで失礼します:「メーリングリスト、メルマガは終わっている」と言ってたのはたしか茂木さんではなく増井さんだったと思います。
コメント有難うございます。増井さんがおっしゃったかは記憶が定かではないのですが、茂木さんの目の前に座っていたので、これは確かに聞きました。何も茂木さんのみならず、以前CNETで江島氏が指摘された『「閉鎖性」と「儀礼的沈黙」』という点もMLの悩ましい点として議論がされていますね。そんなことを思い出した次第です。ただまれにs●vey MLのような管理される方の類まれなる能力によりうまく運用されているMLもあるわけで、断定は控えたほうがいいですね。http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/002189.html (CNETより)」