来週から久しぶりのアメリカ訪問ということで地域で何か面白いイベントやウェブサイトを探していると、改めて「社会起業家」「ソーシャルイノベーション」をキーワードにしたウェブサイト、イベントが目白押しなことにびっくりです。
その中で今回ご紹介はNY発のNPO、若者向けのスタイリッシュなウェブサイト、ローカルイベント企画等でぐんぐん注目を浴びている「alldaybuffet 」。
2007年に始められたこの団体は、「創造性とビジネスで世界を変える」というテーマの下、自己犠牲を強いるのではなく、楽しみながら、新しいアイディアを応援し、活躍する個人・グループにスポットライトをあてていく、というもの。
例えば月に一回、ニューヨークを中心に行われている「チャリティフォードリンク」というイベント(飲み会ですね:-))は、一杯飲むごとに2ドルをチャリティに寄付をするというもので、過去に一回のイベント(3時間)で6000ドル(約60万円)集めたことがあるそうです。
またニューヨークのローカルで今年の10月1日に行われる「The Feast 」は大掛かりなイベントで、トレンディな場所で、「ビジネスと創造力の力で社会をよくする」をテーマに魅力的なスピーカーと参加者を集め、大掛かりに開催されます。トレンドに敏感な特に若手ビジネスプロフェッショナルが多く集まるようで、must event(見逃せないイベント)としてChange.orgのサイトでも紹介されています。
その他「NewYork100 」と称したイベントも9月15日に開催されます。ニューヨーク地域でエッジが効いている組織・団体を認め称える機会を作りつつ、前日まで会場を明かさないシークレット会場でパーティを行う、というもの。Japan Societyの「US-Japan イノベーターズ・プログラム」や、ホームレス支援NPO「コモングラウンド」等も選ばれた100の団体に含まれています。
さて、日本でも9月上旬にかけて、ソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ) さんやISL(インスティテュート・フォー・ストラテジック・リーダーシップ) さん等が主催されるイベントが目白押しですね。こうしたイベントを通じて出会いが生まれ、出会いからプロジェクト、変化がつながっていきますように♪
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BOPビジネスと併せ、以前から気になっていたシンガポールの大手水処理会社『ハイフラックス』も今朝の新聞にちらっと紹介されていたこともあり、ご紹介。
マレーシアで生まれ、決して恵まれたとはいえない幼年時代を過ごしながらも、教育の大切さを教えられシンガポール国立大学を卒業、20年前にたった3人で創業し、フォーブズ誌に東南アジアで最も裕福な女性とも称された創業者・CEOのオリビア・ラム氏のことを知ったのは下記、フォーサイトの記事。
「安価な水で人類に貢献したい 」(2009年2月号) *新潮社フォーサイト
オリビア・ラム シンガポール・ハイフラックス社最高経営責任者
「海水の淡水化や汚水処理、水のリサイクル、さらには空気中の湿気から飲み水を創り出す装置まで、水にまつわる事業で地元シンガポールのみならず、中国やインド、中東から北アフリカへビジネスを拡大する」様は、国家的な懸案課題の解決を実現し、昨年2008年度の売り上げが約360億円という大きなスケールで活躍していいわゆるシンガポールの立志伝中の人物です。日本の国際協力銀行とも先日業務提携が調印されたばかり。刺激と、ビジネスのヒントが得られるかもしれません。是非ご覧になってみてください↑
こうして国、大企業のレベルで貧困層(BOP)への配慮、環境、エネルギーに真正面から向き合ったビジネスが拡大し、社会の問題を解決する方向で進むにつれ、もはや「社会起業家的な」というフレーズすら陳腐化しかねないのでは・・・という気がします。大きなくくりで「社会起業家」というラベルは便利かもしれませんが、「マーケットの歪みを正し、社会問題を解決しつつ、しっかり利益を上げる」ということがきっと重要なのですね。
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最近新聞を見ていて気になった記事より。やっぱり新聞の1面に掲載されるインパクトは強いですね。何かが動く「きっかけ」になるような気がなんとなく、してしまいます。
「途上国向けに低価格品~日米大手、低所得層に的、ユニリーバ インドで洗剤、 三洋 井戸水浄化」(8月22日 日経新聞夕刊)
日用品大手の英蘭ユニリーバなど欧米大手企業が発展途上国の低所得層に照準を合わせたビジネスを拡大している。先進国向けの高価格帯商品の需要が先細りするなかで、人口が多く購買力の向上が見込める途上国の低所得者層向けに低・中価格帯の商品・サービスを売り込む戦略だ。同時に所得向上につながる仕事を提供し、貧困削減と新市場獲得の両立を狙う。日本でも経済産業省が8月に研究会を発足させるなど途上国市場開拓の動きが目立ち始めた。
ユニリーバはインド農村でのシャンプーや洗剤の訪問販売を拡大する。小容量化で低所得層でも買いやすい価格としたほか、販売員に地元女性を採用することで自立支援につなげる。昨年末に約4万5千人だった販売員を2010年末までに10万人に増やし、対象の農村も10万超から50万カ所に拡大する。同社のインドでのシャンプー売り上げの5割を農村での販売が占める。
2004年、アマゾン.com編集者が選ぶNo.1 ビジネス書として評価され、英治出版から2005年に邦訳として出版された『ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 (ウォートン経営戦略シリーズ) C.K.プラハラード (著)』を初めて目にしたとき、正直そこまで「ピン!」ときてはなかったのですが、リーマンショック後の新しい経済のあり方、という文脈で考えたときに、改めてその先見性に驚かされます。最近では言葉への配慮から、「ボトム・オブ・ピラミッド」ではなく、「ベイス・オブ・ピラミッド」と呼ばれるようですね。
経済産業省でもこの8月に研究会が発足され、9月30日には一般公開の大きなフォーラム も開催されるようです。
参考資料:「官民連携によるBOPビジネスの展開について 」
身の回りの社会起業家的なアプローチとあわせ、世界40億人の低所得者層&潜在市場規模5兆ドルというマーケットスケール、大企業だからできること、本格的にこれから問われてくるような気がします。
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直前になってしまいましたが、以前から注目しているアジャイルメディア・ネットワーク の徳力さんが中心となって始められたイベント、その名も「WISH 2009 」が今夜開催です。
まだ申し込み受付をされているようですので、「ウェブを利用した新しいサービスの可能性!」にご興味あるかたは是非こちらからお申し込みを
WISH2009とは・・・
Web:ウェブに関連したサービスや端末で
Innovation:イノベーションを生み出してくれそうなものを
SHasre: 参加者全員でシェアする
というテーマですが、そもそもの発端は6月に徳力さんが投稿された下記ブログ記事に始まり、当時ウェブのコミュニティの一部で話題になっていた「日本のウェブは残念」という発言に対して、まずはポジティブな動き始めてみましょう、という形で始まったイベント・・・と理解しています。
「日本のウェブを盛り上げてくれそうなサービスや端末のプレゼンイベントをやってみませんか?」
それにしても最初の問題意識からたった2ヶ月でここまで大掛かりなイベントが企画され、スポンサー、会場、スピーカー、審査員、サポーターまで本当に数多くの人を巻き込み、実現されてしまう様、ウェブやメーリングリストで拝見していたのですが、素晴らしいですね。
【WISH2009概要】
日時:8月21日(金) 19時~22時
場所:ベルサール九段
参加費:3,000円
主催:アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
定員:300人(予定)
お申込み 下記からお申し込みください。
http://agilemedia.jp/wish2009/entry.html
参加が適わない方はウェブ上での生中継、或いはTwitterで「#WISH2009」という
ハッシュタグを入れて検索すると様子伺うことができます。
■Twitter実況中継について
http://twitter.com/#search?q=%23WISH09
■ライブ中継について
http://www.ustream.tv/channel/amn
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ここ1~2ヶ月、意識的に「ソーシャルメディア」という言葉を目にすることが多くなったような気がします。明確な定義は専門家に譲るとして、要するにTwitter, Facebookやmixi/GREEのようなSNS、Youtube(動画共有サイト), Flicker(写真共有サイト), Blog等、一昔前に「Web2.0」と呼ばれていたものが今改めて「ソーシャルメディア」という名前で括られ、明らかに熱狂的に受け入れられているような印象です。Twitterはオバマ選挙、イラン民衆の反政府活動、地震被災地での状況報告、そしてNPO・チャリティ活動等の政治・社会活動の中での利用に注目が集まり、Facebookに関してはこの7月に会員数が2億5千人を超え、グローバルなコミュニケーションのインフラになる様相すら感じます(ちなみに2億5千万人は世界4番目に人口の多いインドネシアを越えており、米国の約3億人に迫る規模)。
こちらの動画をご覧になるとそのダイナミクスがよく伝わってきます(百式さんのブログ に内容の一部が日本語で抄訳されています)
さて、そんな急激なソーシャルメディアの爆発を受けて、改めてオンラインコミュニティの中でのコミュニケーション方法、また集団・コミュニティの中でのファシリテーションスキルが今後ますます必要になってくるのでは、ということを強く感じています。リアルな場での「ファシリテーション」に関しては例えば企業内の研修講座として、リーダーシップのスキルのひとつとして既に認知されているものの、いざオンラインの世界の中で実践する場合、特別な配慮、テクニック、マインドセットが求められるものと思われます。自分自身今までいくつかの同窓会やグループの幹事になった際にメーリングリストやSNSの運営に携わったことがあったり、試行錯誤してきたことを思い出しつつ、またちょうど今も新しいオンラインのコミュニティ「NetSquared | ネットスクエアード 」というグループの立上げに関わる中で、試行錯誤の連続です。
そんな折、過去7~8年に渡り登録していたメーリングリストで[Online Facilitation ]というメーリングリストがあるのですが、ちょうど今月スタートから10周年!という知らせがあり、尊敬と驚きと共にサイトを覗いてみました。Twitterもブログもない頃からコツコツと地道にメーリングリストの運営を見事にこなし、今も1600人のメンバーのコミュニティを上手に育て、運営をしている現在52歳の管理人の方 にとって、過去10年、大きな学びをもたらしたライフワークだったようです。ちなみに今「オンライン」と「ファシリテーション」で検索したところ、検索結果はゼロでした・・・。
先日ご案内差し上げた、来週8月25日に開催する「ネットチュースディ」というイベントの今回テーマは、「成功するオンラインコミュニティの秘訣」と題して参加者の方の体験談を共有しながら行う交流会です。よろしければ是非お申し込みくださいませ(詳細のご案内はこちら )。
来週に向けて少し[Online Facilitation]の10年分のログの一部、まとめページを見てみたいと思います。また何か分かったら共有させていただきますね。
「GIIRS(Global Impact Investing Rating System) Will Make More Money Flow to Good」(「GIIRS:グローバルインパクト投資評価システム」によって、社会の中のよい活動に対し、より多くのお金の流れがうまれる)と題した記事がアメリカネットメディア大手(ハフィントンポスト)に掲載されていて、とても気になったのでご報告。
GIIRS Will Make More Money Flow to Good / Kevin Jones (8/13/09 The Huffington Post)
この記事を書いたのは9月1日~3日にサンフランシスコで開催される「ソーシャルキャピタルマーケットカンファレンス(Socap) 09」という社会的投資、社会起業家的なテーマを中心に扱う大規模なカンファレンスの共同主催者のケビン・ジョーンズ氏。今回の記事の内容は、9月2日の会議中に「GIIRS」(グローバルインパクト投資評価システム:Global Impact Investing Rating System)の概要を発表する予定であることを明らかにしたもの。
いままで「社会的投資」という言葉事体は話題になっていたものの、投資に際してのリスク、インパクト、リターン等の評価基準が明確に定義されたものが無かったために、どうしても曖昧な印象が強かったことは否定できません。
ただ、ここ最近のソーシャル・環境投資、ソーシャルベンチャーの機運の高まりを受けて、今回で2年目を迎えるSocap09では、キーノートスピーカーの一人にオバマ政権で新設された社会イノベーションオフィスの初代ディレクターを招き、投資家、財団、民間企業、NPO関係者、社会起業家等約800人を集め、この今まで「曖昧」になっていた「社会貢献/意義」と「お金」を繋げる課題に対し、具体的な答えを出そうと様々なしかけをしているようです。
記事によると、「GIIRS」(グローバルインパクト投資評価システム)はロックフェラー財団、ケロッグ財団、アキュメンファンド、Root Capital、B Lab、JPモルガンチェイス財団、モニターインスティトュート等、先進的な財団、投資ファンド、会計・格付会社、コンサルティングファームによって作成されるとのことです。
もしかしたら9月の会議開催中にいくつかの投資家から大きな投資決定がなされるのでは、との予告で記事を締めています。
なかなかピンとこないぼんやりした内容で恐縮ですが、大きな潮目の変化を感じさせるニュースだったのでご報告!でした。
開催まで2週間強のこの会議、一昨日は「ソーシャルメディア」が社会をよくする活動をどのように変革するか、というテーマでTwitter上でアツい議論を行っていたりして、とても大きなムーブメントの仕掛けを次々と展開しています。もしよかったらウェブサイト等、ご覧になってみて下さい。Socap’09についてのKevin Jones氏による動画ももしよろしければ♪
http://www.socialcapitalmarkets.net/
「GIIRS」(グローバルインパクト投資評価システム)の詳細は現地でしっかりと見聞きしてきますので、またこちらで詳細報告できたら、と思ってます。
今朝早朝に静岡中部・西部で起こった震度6弱の地震は、高速道路や鉄道に大きな影響を与え、負傷した方、亡くなった方もいて、短い時間の間に、災害時のインフラ・コミュニケーションについて、いろいろと考えさせられる経験でした。
最近Twitter等ソーシャルメディアの社会的利用の可能性に興味を持っているものとして、もし将来深刻な地震が発生した時にはどんなことができるのか、そのために普段からどんなことをしておいたほうがいいのか、ふと思いついたことを箇条書きにて・・・。
■正確な地震情報、事実把握
~地震発生直後にTVでおおまかな情報を確認することができたものの、Twitter上で現在静岡県内にいる人のリアルなつぶやきを見ることで、感覚的な様子を感じることができた。
地震情報に関しては@earthquake_jp 、@p2pquake 等のTwitterアカウントをfollowしておくと速報で気象庁発表の情報が得られるとのこと。
■家族・友人の安否確認
実家が浜松ということもあり、すぐに電話したところ震度4程度で特に影響がないことが分かり一安心。ただ将来起こりうる東海大震災等、深刻な災害が起こったとき、電話がすぐに通じない、とうこともあるのでは・・・・そんな時、どうすればいいのだろうか、ということがふと頭をよぎる。家族や一般の多くの方がtwitterで「大丈夫!」とつぶやくことは当然想像できないものの、安否情報のライフラインとしてのウェブのインフラはやはり重要なものになりますよね、きっと。
■交通機関等の運行状況の確認
JR東日本によるまだ実験中(?)のtwitterサービス「JR東日本運行情報 」を発見。ただ地震発生直後に「サーバ故障のためサービスを停止」とのこと。将来的な改善に、期待します!
■避難等が必要とされる場合の地域行政等・サービス情報
地元の区役所、市役所でtwitterのアカウントがあるか確認したものの予想通りなかった。ただ、本当に災害発生時には地元の避難場所情報の提供等、きっと地方自治体のtwitter利用は増える、と確信。
とてもタイムリーだったのが本日10:00にリリースされた株式会社アイシェアによるアンケート結果(参照: Liovedoorニュース記事 )。
「Twitter利用に関する意識調査:県や町が「Twitter」開始!その姿勢に「賛成」8割」とのことで、20代~40代に対する有効回答500人強のアンケートは先月実施されたもので、あまり災害時のことが想定されているものではないものの、もし今日以降、アンケートを実施した場合、もっと支持が高まるのでは。
思い出すのが、かつて2001年9月11日にニューヨークに住んでいた際、ものすごい量で日本の家族・友人から安否確認のメールをもらったこと、それからアメリカの卒業した大学が卒業生向けにテロ直後に立ち上げた安否確認ポータルサイトで「I am OK!」とみんなが書き込むことで安否確認ができたこと等、コミュニティによるいろいろな取り組みがあったことです。地震大国日本は様々な優れた政策があると思うものの、こうしたインターネットの利用を取り入れることで、いつか来るかもしれない「次回」の被害をできるだけ抑えたいものですね。
最後に、「Here Comes Everybody 」という本の著書で、インターネットの社会的な利用について積極的に執筆・講演等をしているクレイ・シャーキー氏のTEDカンファレンスでの「ソーシャルメディアはいかに歴史をつくるか」と題したスピーチ(17分:日本語字幕つき)を。途中中国四川省で起きた地震の際にTwitterがどのように使われたか等も触れられています。是非ご覧になってみてください。
最後に、今回の地震を受けて、もう少しちゃんとtwitterと向き合うことにしました:-)
日本語 @SocialCompany (Blog右側に表示するウィジットもつけました)
英語 @ichi_jp (主に英語でのニュース共有や思ったことのつぶやきはこちらで)
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以前こちらのブログでもご案内したことがある、サンフランシスコに拠点を持つNetSquared というNPO団体の東京支部の立上げ交流会(NetTuesday)を先週7月28日に東京某所で開催いたしました。
民間企業(ネット系、PR等)、NPO、財団等でお勤めの方、オープンソースの開発者、フリーランスの方、日本人、5名程度の外国人の方含め、合計23名の方で熱気あふれる交流会を開催することができました。ご参加いただいた方、ありがとうございました!
ここ最近話題になっている「ソーシャル」X「ウェブ」X「グローバル」というキーワードの持つ力に依存したところもあるのでは、と思いますが、世界50都市近くで開催されているNetTuesdayのネットワークを利用しながら、ここ日本の地でも日本ならではアクションが小さいながらでも起こせていけたら、と思っています。
まだNetTuesdayの組織・方向性に関しては議論しているところではありますが、引き続き第2回目の”meetup”(交流会ですね)を下記要領で開催いたします。お申し込みサイトはあいにく現在英語のみですが(個別お問い合わせはこちらまでお便りください)。
【第2回NetTuesday】
日時:8月25日(火)19:30~
場所:東京都内(神谷町英国パブ・タウンクライヤー)
参加費:1000円(食事代)+各自飲み物代
テーマ:オンラインコミュニティの運営について(成功・失敗体験等自己紹介を交えながら、ビールを飲みながら共有できたら、と思ってます。
定員:25名
お申し込み方法:下記
http://www.meetup.com/TokyoNetTuesday/calendar/10998883/
申し込み方法等不明点・ご質問がある場合には下記(市川宛)に直接ご連絡ください。
・email to netsquared.tokyo(@)gmail.com
あくまでイメージですが、下記のようなことも将来実現できたら、と思っています。
【1】月に1回(或いは2ヶ月に1回)程度で、「社会性」X「ソーシャルメディア」をテーマにユニークなことをしている会社、個人を招いたスピーカーイベント&交流会の実施
【2】オンライン上のポータル的なサイトを創り、同じような想いを持った方同士のコミュニティをつくり、知識・経験の共有、仲間との出会いを加速する「場」を創る
【3】既存のNPO団体や社会起業家的な活動をする人に存分に使ってもらえるような安価(無料)で効果的なオンラインツール、或いは使い方を集約したサイトの作成
ソーシャルメディアの動向に関して最近注目しているウェブサイト”Mashable “で「ソーシャルメディアを通じてチャリティを支援する10の方法」と題してまとめられていたので簡単にご紹介-
そもそも「ソーシャルメディア」とはBlog, SNS, Twitter, そしてその他Web 2.0的なインターネットツールのことで、ここ最近、今まで以上に「ソーシャルメディア」の社会的な活動への利用の注目が集まってきているようです。オバマ選挙、イランでの市民活動、海外の多くの団体で見られる小口のオンライン寄付等に見られるように、リーマンショック以降の行き過ぎた経済・金融の反動としての「ソーシャル」ブームを下支えするような形で、熱い視線が集まっているような機がします。
さて、下記10の方法のダイジェスト、個別詳細な説明は是非オリジナルの記事 を見てみてください。これらをヒントに日本独自の手法等も生み出して生きたいですね。
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1. Write a Blog Post(ブログに投稿をする)
*最近ではブログを開設することも簡単になっているので、その中で発言することで自分が関心を持っているチャリティや”Cause”の応援になります。
Blog Action Day というものが昨年秋に実施され、日本でも展開されましたが、今年は10月15日に実施されるとのことです。
2. Share Stories with Friends(記事やリンクをSNSサイト等で共有する)
*Twitter、Facebook、Delicious(ブックマーク共有サイト)、Digg(お気に入りの記事ブックマーク共有サイト)等での共有、或いはメールでの転送することで共有しましょう。
3. Follow Charities on Social Networks(チャリティ活動をSNSサイト等でフォローする)
Twitterでフォローしたり、SNS内のコミュニティページに参加することでアウェアネスを上げることができる)
4. Support Causes on Awareness Hubs(社会貢献活動のハブとなっているサイトで活動を支援する。)
*Change.org、 Care2, Facebook Causes等、海外ではいくつかの著名な社会貢献活動に興味を持つ人向けのポータルサイト的なスペースがあるので、そのプラットフォームを利用することが効果的。
5. Find Volunteer Opportunities(ボランティアの機会をみつける)
*VolunteerMatch、Idealist.org等、オンラインのボランティア・マッチングサイトを利用して実際にオフラインの現場でのボランティア活動に参加が可能に。、
6. Embed a Widget on Your Site(ウィジットをブログ・SNSサイトに貼り付ける)
*自分のホームページにウィジットを貼り付けることで、アウェアネス向上、そしてファンドレイジング等も可能になる。ウィジットの自動作成サイトを利用して簡単に作成可能になっているようです。
*7. Organize a Tweetup(Twitterを利用してオフ会を開催する)
TweetupとはTwitterを利用して同じような興味を持った人同士で集まる会を開くこと。(アメリカほどTwitterが広まってない日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、少しずつこういったことも増えるかもしれませんね)
*8. Express Yourself Using Video(ビデオ動画を使う)
テキストより画像、画像より動画がメッセージを伝え、共感を得るにはインパクトがあるツールとなってきていることもあり、
9. Sign or Start a Petition(署名に参加、或いは自分で始める)
10. Organize an Online Event(オンラインイベントを企画してみる)
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