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2009 年 6 月 9 日 のアーカイブ

ウェブと言語・翻訳についての最先端~東京2.0参加しました

2009 年 6 月 9 日 コメントはありません

東京2.0
昨晩は東京2.0というグループが主催するイベントに参加しました。テーマは『Web and Language – ウェブと言葉』で、非常に密度の濃い、レベルの高いプレゼンテーションが8本、シリコンバレーから来日中の起業家の方30名も参加して合計200名以上の有益な時間でした。

*ちなみに次回は7/13 テーマは「クラウドコンピューティング」

その中で非常に興味深かった引用がこちら・・・。

「In the next century….the definition of proximity changes from geographic to linguistic: two countries border one another if and only if they have a language they can use in common.」

(次の世紀には、「近さ」の定義は地理的なものから言語的なものへと変化するだろう。2つの国が使える共通の言語があるとき、その国々は国境を接していることになる)

(Clay Shirky クレイ・シャーキー language network 1999)
Chris Salzberg クリス・サルツバーグさんのプレゼンテーションより

いくらスカイプ、twitterで国境を越えたとしても言語という大きな壁があることで情報、人、やり取りが交わされないのはとても残念。自然言語翻訳の最先端の技術、またオバマ大統領のスピーチを利用した英語学習サービス等、いろいろな試みがあることを知れて参考になりました。

このsocialcompany.orgの存在意義も改めて考え直す機会になりました。単に海外の情報を翻訳、切り抜きするだけでなく、何を選び、何を選ばないか、のテーマを持ち、そこに他で得られないような意味づけ・付加価値を提供できるようなことができれば、と決意新たにする機会でもありました。

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タイム誌でTwitter特集~How Twitter Will Change the Way We Live

2009 年 6 月 9 日 コメント 2 件

Time誌のTwitter特集記事
またまたTwitterに関しての記事になりますが、今週のTime誌の特集記事がとても包括的にうまくまとめられていたので、とても大まかにですが部分翻訳してみました。

ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文さんも先日Twitterを利用開始、4日間で「follow」といって登録している人が既に約8500人以上。すこしずつ日本でも利用が広がるのか?というところですね。

答えはまだ誰も分からないと思います。ただ下記の記事でも述べているように、現在英語が中心に使われているTwitterも日本ならではの使い方、がエンド・ユーザー・イノベーションとして生まれるのだと思います。社会性・公共性高いサービスなだけに、もう少しこのテーマ、追いかけていきたいと思います。

ちなみに、今年の5月にハーバードビジネスレビュー(HBR)が30万人程度のTwitter利用者対象にした調査で分かったことは、「1割の人間が9割のつぶやきを量産している」とのこと。当然個人名でつぶやける人、そうでない人がきっぱり分かれるものの、メッセージを発信したい会社・NPO・キャンペーン、そして個人にとっては有益な情報発信ツールで、多くの人はとりあえず「follow」することで情報収集している、というのがどうやら実態のようですね。
souce:
Long Tail World
Men Follow Men and Nobody Tweets – HarvardBusiness.org

“How Twitter Will Change the Way We Live” By Steven Johnson 2009/6/5 Time
「ツイッターは我々の生き方をどう変えるのか」の記事の”大まかな”部分翻訳
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