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1970 年 1 月 1 日 のアーカイブ

ソシアレ・サービス・ディ (2月中旬)企画中

1970 年 1 月 1 日 コメント 1 件

先日は年明け早々の金曜日に関わらず、ソシアレ・サロンにお越しいただいた方、ありがとうございました!。合計8名、うち初めてお越しいただいた方が3名という構成にも関わらず、あっ!という間に時間が過ぎるほど楽しい時間を過ごさせていただきました。やはり同じような興味・関心をお持ちの方のつながり、というのは貴重だなぁ、と改めて感じました。

さて、突然ではありますが・・・・、実はオバマ氏のイベントに触発され、今回はいつものサロン形式ではなく、具体的に何か奉仕活動をイベントとして企画してみようと思ってます!

2月中旬の週末土日のどちらかで、午前を活動&その後ランチ、という構成でまだ計画中で、詳細は次回メルマガでお知らせしますが、「是非プランニングに関わって見たい」、「こんな活動がオススメ!」、或いは「こんな団体に参加するといいよ」というアイディアがあれば是非お知らせください。 (→ socialcompany(@)gmail.com )

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オバマ大統領就任前夜のナショナル・サービス(奉仕)イベント

1970 年 1 月 1 日 コメント 2 件

今月1月20日はオバマ大統領就任式、その一日前、1月19日はちょうどマーティン・ルーサー・キング・デー」という全米各州で奉仕活動を推奨する祝日ですが、オバマ氏は就任式に先立ち、この日を「Renew America Together」として、国民全体に奉仕活動を促すイベントを就任イベントの一環として予定している、とのことです。併せて、専用のサイト「www.USAservice.org」というサイトを立ち上げ、国民一人一人が各地域で活動に参加したり、自分で企画することを強く促しています。ウェブサイトの中には既に5000程のNPO等の団体が登録され、各地でのボランティアイベントを閲覧、登録が可能。

記者発表では元国務長官コーリン・パウエル氏が奉仕活動、ボランティア活動の大切さを訴えてますが、これだけ大きなスケールで国民にビジョンを伝える様子はアメリカ文化に根付くパブリック・サービスの懐の深さを強く感じます。


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今までの大統領もそれぞれサービスに関しては特徴あるプログラムを打ち出しては来ているものの(ブッシュ父~ポイント・オブ・ライト・ファンデーション、クリントン~アメリコア・プログラム等)、就任する前からこれだけのスケールで仕掛けるのも今までにないことなのでは、という気がします。

また、特徴的だったのが、記者会見の中でコーリン・パウエルも「クレイグズ・リスト(www.craigslist.org)のようなもの」と言っていた、このウェブ・サービスの利用に関して。クレイグズリストとはシリコンバレーで始まった売り・買い情報を提供するクラシファイド・サイトの定番。アメリカの大統領就任時に打ち出すサービスがクレイグズ・リストを見習い、その記者会見がすぐにYoutubeに流れる、というスピード感・・・、凄いです。

時間を経て、形を変え、日本の奉仕活動、ボランティア活動にも大きな変化が今後起きるのか・・・興味深いところですね。

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今年注目のトレンドより~ソーシャル・メディアの発展、成熟

1970 年 1 月 1 日 コメントはありません

最近改めて気付いたのですが、海外には非営利団体の活動、社会起業、NPO、国際開発など、社会貢献的な興味を持った人(それが活動家であれ一般人であれ)に対して情報を提供するウェブサイト、SNSが本当にたくさんあります。

その中の筆頭角として非常に知名度がある「www.change.org」は、2007年2月、とつい2年前に開設されたにも関わらず、既に多くのトラフィック、信頼を多くの人から勝ち得ているようです。

つい先日、そのchange.org上で紹介されていた2009年のトレンドの1つとしても「オンライン・アクション・プラットフォーム」が今年はますます注目される、と予測しています。

例えば、下記のような用途・機能を担うメディアとして、オンラインメディアが注目されているとのこと・・・

【Micro-ization~マイクロゼーション】

(2008年を通じ、kiva.org, Twitterなどを通じて小額、手短なやり取りを通じて寄付などが行われた。オバマ選挙戦なども

【Aggregation~アグリゲーション(集約化)】

情報、人、お金などのリソースの集約化する機能(The Point, Entrepreneur Commonsなど)

【The Return of Content~コンテンツの復権?やり取り?】

社会問題や特定のイシューについてのバランスの取れた情報・意見を交換できる場所とし

てのプラットフォーム

【Startup Funding~スタートアップのためのファンディング】 Echoing Green、Idealaobなど、

スタートアップのための資金を提供するオンライン・サービス・サイト

【Rating Systems~評価の仕組み】

様々な活動がどのようにインパクトを与えているかを評価するサイト等

たくさん伝えたいことがありすぎて今回伝え切れませんが、今年の注目テーマとして「ソーシャル・メディア」をフォローしていきたいと思っているので継続的にアップデイトしますね。

【参照】 

TechCrunch Japanより 「変化のためのSNS、Change(.org)」

change.orgより「Top Trends 2009 #4 Online Action Platform」

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2009年、これからの新しいキャリアのかたち

1970 年 1 月 1 日 コメントはありません

先日、偶然同じ日に目にした小さな記事2つが、「2009年、これからの新しい働き方」に関して示唆に富むなぁ、と思ったので簡単にご紹介。

1つめはおなじみ「Fastcompany」のコラム「What’s Next For Social Capitalism」から~

A friend of mine from college has always been committed to fighting international poverty. First she worked for some of the big aid organizations like Mercy Corps and CARE. Then she took a job with a more entrepreneurial, microfinance-related group. Lately she’s very excited about the prospect of working for Obama’s new state department.

「大学の同級生は今までいつも国際的な貧困に立ち向かうことに取り組んできた。最初にMercy CorpとCAREという大きな援助団体で働き、その後マイクロファイナンス関係のより起業家的な組織で働き、そして最近はオバマ政権下での国務省で働く予定であり、とても興奮している」とのこと

日本で考えた場合、巨大NGO団体→マイクロファイナンスのスタートアップ→外務省というようなキャリアパターンはほぼないに等しいとは思うものの、アメリカでの、時代とともに形を変えつつ、問題解決の手法、その時々の効果的なキャリアが変容してきている様を考えさせてくれる話でした。

同時に紹介されている、国際政治経済週刊誌「エコノミスト」の経済ライターが昨年末に書いた「フィランソロキャピタリズム」という本も、近年の社会起業家と台頭に関して体系的にまとめられた良書のようですね。書評はまた改めて・・・

Philanthrocapitalism: How the Rich Can Save the World and Why We Should Let Them

Philanthrocapitalism: How the Rich Can Save the World and Why We Should Let Them

もう1つ、最近気に入っているwww.change.orgで取り上げられていた記事「Entrepreneural Careerism in 2009」より

I think that in general, people find jobs where they have a sense of mission, work in

small teams, and feel like they have a personal stake that transcends a paycheck

just tend to be more fulfilling. Many social enterprises can offer that sort of work

setting in a way that larger firms just can’t match, and you could see the sector

be a hugely in-demand space for job seekers.

ビジネスウィーク誌の予測する2009年の大予測の中で、今後より社会起業家的なキャリアが必要とされるようになり、それは仕事の中によりミッションを感じ、小さなチームの単位で働き、単に給料を得る手段だけ以上の達成感を仕事に求め、自分自身の影響力を行使できるようなものとなるであろうことが触れられています。

日本でも広く認識が拡がりつつある「社会起業家」的な組織、活躍する個人。ただキャリアのあり方に関しての変化はもう少し時間がかかりそうですね。

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コトバのおすそ分け~上原ひろみ

1970 年 1 月 1 日 コメントはありません

12月24日から31日の間に、浜松、名古屋、東京、仙台、東京、レコード大賞受賞、

アメリカ(ボストン)母校での大晦日ライブまで7本の演奏をこなし、その後書かれた

ブログのメッセージがとてもアツかったので、リンク紹介、一部引用。

エッセイを読みながら、その怒涛のスケジュール、根性、一生懸命な姿、そこから

紡ぎ出されるものを想い、元気と感動とエネルギーが伝わってきます。

おすそ分けまでに♪・・・

学生の時、世界でライブする生活を夢見て、

ここで演奏した事。

はじめて、ここで演奏した時、

「ここがスタートだ、やるぞ!」と、鼻を膨らませて心に誓った事。

自分との戦いの原点。

あれから、様々な戦いを経て、私は、原点の舞台に戻った。

これだけ大変な旅をして、来た甲斐があった。

私の心が得たものは、大きい。

その日、過去7年間の奇跡を思い出しながら演奏した曲が「トムとジェリー」。


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今年も既に1週間が過ぎ、少しずつテンションがあがってきました。

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A-ha! moment: 2009年はクリーンテック革命元年に

1970 年 1 月 1 日 コメント 15 件

今朝の日経新聞の記事「立ち向かう経営~フロンティアを求めて」がきっかけでいろいろなことを考える1日でした。やはり正月で時間があると、普段思いも至らないことまで考えるとても贅沢な機会となり、それだけに衝撃の大きなアイディアを学び、やや興奮気味です。

事実:1月20日、バラク・オバマ新大統領が就任すると・・・

「再生可能なエネルギー開発に10年間で1500億ドル(13.8兆円~1年当たり1.38兆円)を投資する。」という公約が積極的に進められることになりそうです。

ちなみにブッシュ政権の2008年の再生可能エネルギー予算は7億2000万ドル(約650億円)に過ぎないとのこと。

「就任から2年で300万人の雇用を生み出す」という公約の切り札としてのグリーンイノベーションが大きく期待されている、という記事でした。

改めて先日取り上げた2009年の社会起業的なトレンドのまとめを読み返すと・・

Recap: Top Trends Shaping Social Entrepreneurship in 2009

特にトレンドNo. 2 グリーン・イノベーション

本文の中にリンクとしてあった、昨年10月のニューヨークタイムズ特集記事を読むと、いかに、米国の著名ベンチャーキャピタルファーム、クライナー・パーキンス・コーフィールド&バイヤーズ(KPCB)が全身全霊を注いでグリーン・イノベーション、クリーンテックに対して投資を進めているか、が詳細に記されています。

”Capitalism to the Rescue”  By JON GERTNER Published: October 3, 2008 New York Times Magazine

クライナー・パーキンスといえば、グーグル、アマゾンなどに投資をし、その目利き力はセコイア・キャピタルと並び、最も尊敬されているVCの代表格。30名近くいるパートナーの中には、サン・マイクロソフト創業者のビル・ジョイ、そして最近ではアル・ゴア元副大統領、コーリン・パウエル元国務長官もアドバイザーとして加わり、30人程度のパートナーを抱え、大きな大きな影響力を持っています。そのKPCBがほぼ全社を挙げてグリーンテックに対しての投資をここ数年集中して行っているとのこと。

いくつか要因はあると思いますが大きな理由としては下記のようなものがあるようです。

・温暖化防止が待ったなしの問題となっていること

・特に昨年は原油価格の急騰などで、代替エネルギーに対する関心が強まった

・昨年の米国大統領選挙戦を通じて、両候補者がともにクリーンテックを政策の中心として掲げたこと

・100年に1度といわれる経済危機の中で、新しい市場を生み出す牽引役としての期待(自動車産業の復興としてのエコカーへの期待など)

・国内の需要増大に今後大きな期待が持てない中、インド、アフリカなどの巨大マーケットにおけるボトム・オブ・ピラミッドといわれる貧困層を相手にした新たな市場創設への期待(農村での携帯電話、水のろ過技術、自家発電ラジオや懐中電灯、低価格の薬等・・・)

興味のある方は是非こちらを

シリコンバレーは今やソーラーバレーへ(2008年8月 東洋経済)

KPCBのパートナーであるジョン・ドーア氏はまるで伝道師のように、クリーンテックに対して取り組みをここ数年説き続けています。

特にTEDカンファレンスでのプレゼンテーション(2007年5月)は・・・アツいです。約17分程度のプレゼンですがよかったら是非‐。何かしなければ、という気にさせてくれるメッセージを持ってます。

John Doerr: Seeking salvation and profit in greentech


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先ほどのChange.org blogの中で紹介されている具体的な例を二つほど

D.Light Design

まだ創業から2年弱の会社ですが、取り組んでいるのは、アフリカの電気のない村に提供するランプを作っているベンチャーです。それまでは日が暮れたら寝るしかなかった生活、或いは火事の危険性もあるろうそくで夜をしのぐしかなかったものの、安価なランプが提供されることで仕事の生産性向上、子供が夜勉強することで豊かな生活を得ることが出来るような、そんなビジョンを持ってます。創業者Sam Goldman氏はまだ30歳前後だと思われますが、ピースコアプログラム(アメリカの海外青年協力隊)でアフリカ地域に4年ほど滞在、そのときにランプが夜ないことに問題を感じチャンスを見出したとのこと。アフリカから戻り、スタンフォードビジネススクールで学び、仲間を募り、出資者を見つけ、創業へ、というキャリアの作り方がとても社会起業家的、ですね。

彼のインタビューはこちら

Sam Goldman- CEO of d.light designs


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ベアフット・カレッジ Barefoot College

f:id:socialcompany:20090104010238j:image:right

とてもパワフルな写真なので団体のサイトから写真転載してしまいますが、こちらはインドにあるベアフットカレッジ、1972年に創設された職業訓練プログラムです。「正式な教育を受けなくても、手に職をつけることはできる」という信条のもと、貧困地域において今まで医者、教師、技術者、建築家、設計者、金属細工師、IT専門家、などを輩出、この写真は太陽光発電技術者の育成プログラムで、アフガニスタン、ボリビア、カメルーン等から来た女性を訓練し、約6ヶ月のトレーニングを経て、各国に戻り、技術者として活躍する機会を提供しています。

以上、思いつきですが、1月20日オバマ新大統領就任以降、クリーンテック革命がどのように推移していくか、日本でのムーブメントがどのように推移するか、とても興味深いです。個人的にも引き続きwatchしていきたいトピックですので、参考になるような視点、リンク情報など、よかったらお知らせ下さいませ。

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ソシアレ・サロン 1月9日(金) 20:00~@渋谷 or 恵比寿 開催します

1970 年 1 月 1 日 コメントはありません

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★ソシアレ・サロン 1月9日(金) 20:00~@渋谷 or 恵比寿 開催します

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年明け仕事始めの一週目ですが、思い切ってソシアレ・サロン、開催します。特に

新年会の予定がまだ入ってない方、よろしければ。

昨年12月は直前のお知らせでしたが7名の方が来て下さり、いろいろな話題で密度

の濃い、楽しい時間を過ごすことが出来ました。有難うございました!

日時:1月9日(金) 20:00~ 

場所:渋谷、或いは恵比寿で考えています。ご連絡いただいた方にご連絡しますね。

予約:socialcompany@gmail.com (1/6朝までにお願いします)

セミナー講師を招いて、というものではなく、あくまで似た志向性、想いを持つ方が

出会う場所になれば、との趣旨でやっているので、ぜひお気軽に♪。

今まで試行錯誤で中途半端だったオンライン・コミュニティの運営も(mixi, ning等、

途中で挫折してしまいましたが)、今年はきちんと準備期間を経て、春くらいには

もう一度トライしてみたいと思ってます。アイディア、提案、協力いただける方、是非

お気軽にご連絡下さいね。

それでは、2009年がみなさんにとっての素晴らしい1年になりますように。

本年もよろしくお願いします。 (市川)

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社会起業家的な働き方、2008年の振り返り、2009年予測

1970 年 1 月 1 日 コメントはありません

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★社会起業家的な働き方、2008年の振り返り、2009年予測

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Change.org」というサイトの中のブログで、2009年の「Social entrepreneurship」に関

してのとてもよくまとまった投稿があったので簡単にご紹介しますね。

The Top Trends That Will Shape Social Entrepreneurship in 2009

【Top Trends 2009 #1: A Partner in the White House】

オバマ政権は選挙期間中から社会起業家支援を強く打ち出していて、彼のサイトを

見ると、「Social Investment Fund Network」や、「Social Entrepreneurship Agency」を

具体的に創設することを彼のHPで約束しています。

ケネディの時代に「ピースコア-Peace Corp」(海外協力隊のモデル)が創設され、

クリントン時代に国内版の「アメリコア」が創設されたり、過去の歴史を見ても民主党

政権は理想主義的なアプローチに本腰を入れることが多く、何かが起こるのでは

ないか、と予想されますね。

【Top Trends 2009 #2: Green Innovation】

2番目に大きな話題になるのではというトレンドは環境・グリーン関連のイノベーション

です。ベンチャーキャピタルコミュニティの中でも2009年、環境・グリーン関連の投資

に関しては引き続き積極的に投資活動を続ける、とのことで、経済・金融が不安定な

中でも、大きな注目を集めそうです。

昨年の10月のニューヨークタイムズマガジンでも大きな特集が組まれてます。

“Capitalism to the Rescue – Green Tech Rising,”

【Top Trends 2009 #3: Blended Value Investing】

「ブレンデッドバリュー」という言葉ですが、つまりは、経済的リターンと社会的リターン

がブレンド(混合)した投資が今後活発になる、とのことです。(今までダブルボトム

ライン、トリプルボトムラインといわれたようなものですね)。

例えば昨年10月、リーマンショック直後に600名近くの専門家を集めて開催された

Social Capital Markets (http://socialcapitalmarkets.net/index.php)なども1つの

例ですが、いかに社会的な活動にお金の流れを作るか!というところが真剣に

議論されています。

【Top Trends 2009 #4: Online Action Platforms】

4つ目の大きなトレンドは、オンラインのアクションプラットフォームとのこと。昨年

NHKなどでも取り上げられ日本でも大きく注目を浴びた「kiva.org」、それから

大統領選を通じて多くの草の根層からの指示・寄付金を集めたオバマ氏のウェブ

サイト(www.myBarakObama.com )、それから今回参照しているソーシャル・チェンジ

に関しての様々な情報・交流プラットフォームを提供している「change.org」等、

数多くのオンラインの取り組みが2008年を通じ、産み出されれ、2009年、更に

加速することが予測されています。当然かつてのドットコムブームのように、淘汰

されることはあるものの、大きなトレンドとなることは間違いないと思います。

オリジナルの記事の中にはたくさんのサイトがあるので是非参照してみてください。

【Top Trends 2009 #5: Mobile Technology】

モバイル技術、特に開発途上国などでの利用に関して、インスタントメッセージ(Twitter)

やiPohoneのような新しい技術への可能性も含め、大きな話題になりそうです。

【Top Trends 2009 #6: Measuring Social Impact】

ブレンデッドバリューを推進しようとする際、どうしても必要になることとして、投資に

対しての効果測定、評価制度に関しての議論が高まってくるだろう、とのことです。

特に経済・金融の情勢が厳しい中、キャピタルを得るための競争も厳しくなっている

中、客観的な社会へのインパクトを評価することは重要な点になりそうです。

【Top Trends 2009 #7: Globally-Engaged Education】

教育関係の社会起業家は多く生まれているものの、今まで以上に、2009年は

グローバルに目を向けたプログラムが増えるだろう、と予測しています。9.11以降

グローバル市民たるべく、若者が海外に目を向けているようだ、という指摘があり

ますが、実際はどうなのでしょう。ただ学部レベル、MBAレベルなどで社会起業家

的なカリキュラムがかつての「nice to have」(あったらいいよね)のレベルから

「must have」(必須)になっていくのでは、という予測がされています。

以上、アメリカの話が中心でしたが、日本ではどのように広がっていくのでしょうか。

海外のトレンドがそのまま日本で拡がる訳ではないですが、学べる点・盗める点、

きっとあるのでは、と思ってます。

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